ゲイ体験告白

45歳で既婚者のユウです。
昔から変態オナニーが好きで、この歳になった今でもやめられません。
露出とアナニーが特に好きなのですが、さすがに既婚者で妻子がある身では大人の玩具を家に持ち帰る訳にはいきません。そういう訳でいつもディルドは身近にあるもので制作しています。その中で今特に気に入っているのがロープを使って作成したディルドです。個人で電気工事を行なっているので車には色々な工具などがあり、ロープも仕事で使うので車の中にあっても不自然ではありません。
まずロープを30cmくらいで数回折り返し芯を作ったら、そこにロープを巻きつけて形を整えます。大体太さは直径4cmくらいになるように作成します。素材がロープなのである程度の硬さと曲がりにも対応できるので、これをアナルに入れると前立腺をダイレクトに責められます。
昨日は仕事で目的の場所に向かったのですが、先方の都合で作業が延期になってしまい急遽時間が空いてしまいました。
まだ時刻は午前中で家に帰ろうかとも思ったのですが、来た場所が結構な田舎ということもあって久しぶりに野外で露出アナニーをすることにしました。車で田舎道や山道を走って適当な場所を探していると、山を抜ける途中の峠道で展望公園のような場所を発見しました。車は一台も停まっておらず、園内には人影は見当たりません。ここならと思って自作したディルドなどの道具を持って園内に戻りました。
まずはお尻のお掃除です。水場で空の2Lのペットボトルに水を満たしチューブd繋いだ自作浣腸器を用意します。チューブの先は縛って留めておき、ペットボトルを適当な木の枝にかけます。全裸になってチューブを解いてアナルに入れると重力で腸内が水で満たされていきます。すぐに排泄感に襲われましたが必死でアナルを締めて溢れないようにします。お腹がぐるぐると鳴り全ての水が腸内に入ったら暫く我慢です。乳首を弄りながら「だめぇ、ウンチ漏れちゃう。見ないで」などと一人で呟いているとお腹は痛いのにペニスはガチガチに勃起してしまいます。「だめぇ、出るぅ！」お尻を薮に向けて一気に息むと放物線を描いて水と排泄物が飛んでいきます。概ね出切った感じはありますが念のため同じことをもう一度繰り返しました。すっかりとアナルの中が綺麗になったら、いよいよディルドの出番です。アナルにローションをたっぷりと塗り込み、お尻の中までローションを指で塗り込みます。そして自作したロープのディルドにゴムを被せ、それにもろーしょんを塗りました。
アナルに先端をあてがいゆっくりと入れていきます。浣腸でアナルは開いていますが、それでも入るか心配になるくらいの太さです。やや痛みが走りましたがそれでもグイッと押し込むと、ずぶっと先端がアナルに埋め込まれました。一度先端が入ってしまうと、あとは意外とすんなり入っていきます。30cm程ある長さのうち20cmくらいは入り残った部分を握って前後にピストンします。ロープのコブの部分が前立腺にゴリゴリと当たってフル勃起したペニスの先端からはポタポタと精液混じりのオシッコが溢れ出しました。それを手のひらで受け止めて口に運びます。
「ああっ、おいしい。オシッコ美味しいよぉ。」
夢中で自分で出したオシッコを舐めているともっと欲しくなりました。ベンチの上に仰向けになり、足を持ち上げてチングリ返しの格好をとります。ディルドをグリグリと押し込むと目の前の勃起ペニスからお汁が顔に向かって落ちてきます。それを口を開けてうけとめ、ディルドを止めて今度はオシッコを排泄しました。チョロチョロと顔や身体に自分のオシッコがあたり汚していきます。口を開けるとそこにもジョロジョロとオシッコが満たされ喉を鳴らして飲み込みました。全て出し切って立ち上がると、ディルドは挿入したまま園内を歩き回ってみました。かなりアナルの奥までディルドが入っているので歩いているだけで腸内を責められている感じです。
「もっと見られたい。僕の変態姿もっと見てぇ。」
そんな風に言いながら、ついには車を止めた道の前まで来てしまいました。すると目の前を車が通り過ぎていきました。私には気づかなかったようですが、危うく本当に見れれてしまうところです。車が過ぎ去ったあと今度は道路の真ん中まで出てみました。前後を見渡しても車は来そうになかったので、道路の真ん中でしゃがんでディルドを地面に突き立てる形で腰を振り、両手で乳首をいじります。もう我慢の限界で、「いくっ、いぐぅっ！」と叫びながら道路にドクドクと射精してしまいました。
腰がまだ痙攣する中で、車に戻ったらすぐに目の前を車が通り過ぎていきました。
危うく見られてしまうところでしたが間一髪です。こんなことしていたらいつか捕まってしまうと思いながらもやめられないでいます。