ゲイ体験告白

自分は日によって対象が変わる。
まぁズリネタの様に熟女だったりスレンダーだったり巨乳だったり10代だったり。

もちろん男も。

と言ってもベースはノーマルなので、普通の男は無理で、ちょっとか弱い人なら大丈夫。
範囲は狭いけど、身長が170未満、痩せ型、40代以上55未満。

自分が32歳で、身長178、体重が85キロあるので、自分より歳上の小柄な人が良い。
理由は単純に優越感？征服感？があるから。

金があれば出会い系で女漁りをしてた20代。
オナニー代わりに相手のタイプを変えてきたので自分のアレもそれなりに経験を経て立派になった。
特別巨根では無いけど、持久力と反り返った形は女性陣には好評だった。

それが近年の「トランスジェンダー」のニュースで女性らしい男性を見る機会が増えて男にも興味が出てしまう。

りゅうちぇるみたいなのがいたらいいんだけど、まぁまず田舎じゃ居ないし居たとしても相当な遊び人だろうからご遠慮したい。

女装さんも会ったことはあるけど、何故か50代後半くらいの人しか出会わず、向こうは喜んでくれるけど太めのオジサンが自分の上で腰を振るのは気分が乗らなかった。でも勃ってるから気持ちいいのは気持ちいい。

コロナ禍で女性の相手が見つけづらかったのもあって2年ほど（我ながらチャレンジ精神があるなと思う）色々な男性を経験した。

30～60までの女装趣味の人、ニューハーフのフィリピンやタイ人、銭湯に出没するウケ専の20～50代、ゲイバーの常連やマスター、トイレが社交場の学生など。
2～3日に1度くらいのペースで色々試してた。

厚かましいけど、それなりに出会った人とは気持ちよくヤレた。
継続して会っているのはゲイバーの常連とマスター、40代の女装さん、銭湯のウケ専さんくらいだけど特別自分から会いたいと言うのが銭湯のウケ専さん。

その人は45歳の普通の冴えないオジサンだけど、仕事で肩身の狭い思いをしてるらしくそれが次第に犯され願望に変わっていったそうで、警備関連の仕事らしいけど住み込みのアパートで上司や同僚が酔った勢いでオジサンをオモチャにしたとか。
そこで目覚めて、今でも職場の一部の人達の下の世話係になっているとの事。

そんでオジサンも好きもので銭湯で相手を探してる所に、持て余した俺が誘いに網にかかったと言う事。

平日の昼間のサウナ室、頭がのぼせ気味の状態でオジサンに声をかけられ「立派なソレ、咥えていいかな？」と返事をする間もなくオジサンが膝をついてタオルをかけた股間に顔を突っ込んで舐めまわされた。

カチカチになったアレを口から離すと、背中を向けてそのまま上に座ってきた。

オジサンの穴の入り口に自分の亀頭が少し入ったところで「私、この入ってくる瞬間が好きでね～。トランスジェンダーなのかな？女性の様にバコバコされるとたまらないんだよ。」そう言って「あぁああぁっ！」と低い声を上げながら自ら押し込んでいき、膝をガクガクさせて崩れた。
四つん這いになって「今はお兄さんの物だから好きにして～」と小さく叫んだ。

これに俺はときめいてしまい、この自分より小柄なオジサンの腰を引き上げながら突いて普通にイッた。
「おおう！おおお～」と声にならない音を発しながらオジサンもドロドロと自分のアレから漏らしていた。

これを期に連絡先を交換して、銭湯での待ち合わせや、少し移動して個室サウナで盛ったりした。何度か車内やトイレも試したが、そのままサッパリ洗いたいので個室サウナが適していた。

これが癖になり度々オジサンとは会う。
女性も会うけど、オジサンは基本的に断らないので都合が良かった。

コロナ禍が過ぎて、オジサンとのプレイの比率は落ちたけど男相手の場合は8割がオジサンと会う。

自分も変な方向に行ってるなと思う。