ゲイ体験告白

自分は厳密に言うとゲイでは無いかも知れません。
ただ肛門性感に執着していて、肛門を犯されないと射精しなくなりました。
女性にペニスを挿入して射精するよりも、自分の肛門を犯されて射精したいのです。
いつでも肛門性交出来る様に日常的にディルドやプラグを挿入していました。
いつかは生ペニスを受け入れたいと思いながら、肛門拡張に励みました。
ゲイや肛門の専門のサイトなどでの交際欄で相手探しをしました。
連絡をくれた方に相談したら、僕の願いを叶えてくれると言う方が見つかりました。
その方はタチの方で肛門を犯すのが性癖の方でした。
その方が自分の同好の方を複数人集めてくれました。
その方は比較的に近くの方で訪ねて行く事になりました。
ある日の夜に約束をして、近くのコンビニの駐車場で待ち合わせしました。
僕は彼の指示通りに　下着女装にロングコート、肛門にディルド挿入で行きました。
駐車場で待つ間、ドキドキと興奮で勃起しています。
薄暗い外灯の下で待っていると、一人こちらに近付いて来ました。
挨拶をすると、彼は～見せて、と言いました。
僕はコートをはだけて見せると、僕のエロ下着姿と勃起したペニスを見て微笑みました。
彼の案内で彼の自宅に行くと彼の友人４人がいました。
彼は～４人で足りますか?　～と聞いてきました。
僕は興奮して～お願い致します。～と返事しました。
僕は既に腸内洗浄済で、彼らもシャワー既にでした。
僕はコートを脱いでエロ下着姿になり、彼らも全裸になりました。
エロ下着は彼らの趣味でエロ下着の男を犯したいそうです。
リビングの真ん中のマットの上で四つん這いになって、お尻を突き出しました。
彼らは僕を囲む立って僕の肛門に突き刺さるディルドを抜いて、ポッカリ口を開けた肛門を見て、～早くチンポ欲しいって言ってますよ～。と言って
僕に合図します。
僕は～両手で肛門を開いて、お腹イッパイに打ち込んて下さい!～と言って
肛門を息みました。
息んだ肛門は物欲しそうに口を開きます。
既に僕の肛門と彼らのペニスはローションまみれです。
一人が僕の腰を両手で掴み、一気にペニスを打ち込みます。
僕に気兼ね無くガンガン突いてきます。
一人は僕の口で勃起キープです。
彼のペニスはカリ太で激しく腸壁を刺激します。
激しいピストンに僕のペニスは上下します。
彼のペニスに腸壁と前立腺が刺激されて、僕は射精しますが、彼らは構わず突きまくります。
彼らは腸内に射精して、次々と交代していきます。
僕も何度も射精していきます。
僕の希望で全て腸内射精しています。
一人１０分位で約１時間で一廻りしました。
５人に掻き回されて、腸内に全て射精された僕の肛門はヨダレを垂らして
嘔吐した口の様にヒクヒク白い液で溢れていました。
彼らはこのプレイを撮影していて、後日鑑賞会をしました。
この日はもう一廻りプレイして、鑑賞会の後もプレイしました。
やはり生ペニスはディルドと違い腸壁や前立腺の刺激激しい最高ですね。