私はある事情で5歳の頃から養護施設で暮らしていましたが7歳の時に養子にもらわれました。優しそうな50代の夫婦です、しかしいざその家に行くと母親になる女性はおらず父親になるおじさん一人でした。でも可愛がってくれました、僕は恥ずかしかったのですが
お風呂も一緒に入り身体を洗ってくれたりしてました。1年もした頃には私も自然とお父さんと呼べるようになったんですお母さんになる人の事を尋ねると私が養子になるとすぐ別れたそうでしたその時はあまり深く考えることもなくそうなんだと思っていたのです。
さすがに中学になると恥ずかしくお風呂に入るのを嫌がりましが相変わらずボディタッチはありました。そして高校になった時お祝いだと言ってお寿司を取り私はコーラを飲んでお父さんはビールを飲んでいたんですがお祝いだと無理にビールを飲まされました、少し
飲まされた頃頭がボ~として気がつくと裸にされお父さんが僕のチンポをシャブっていました「アお父さん何するの止めてよ」抵抗しても大人にはかないませんしかも頭は朦朧としてるんですから。押さえつけられしゃぶられました、何か不思議な感触にチンポが立って
きました、「良夫気持ちいいだろお前も大人になったなんだからな」そんなことを言いながら口の中で舌が這い回りとうとう私は逝ってしまいました。 これが初めての本当の射精だったと思います。後々知ったんですがお父さんはホモで好みの対象が少学生や中学生
だったそうです、たぶんそれで私が貰われたのだと思いますその為か私のアソコの毛はありません剃られたんです。
そしてお父さんの性の捌け口として私は相手をしています。