ゲイ体験告白

昨日は朝から悶々としていて、いつものゲイサイトを見てると、同じ地域版の気になる書き込みを見つけました。
それは家から車で20分くらいの所にある昔発展場だった高速の高架下にある公園のトイレで性処理感覚で掘らせて欲しいという内容だったので、ウケの自分としてはとても気になり返信すると、すぐに返事が来てメールで打ち合わせし、その場所から少し離れた公園のトイレで夜10時に待ち合わせしました。
時間があったので夕方くらいにシャワーでアナルを洗浄し、いつも使ってるバイブとディルドでアナニーし事前に解してから、すぐに挿れられても大丈夫なようにローションを塗り込み出かけました。
車で目的の高架下を抜け少し走った所に辺鄙な公園があり、その奥にトイレがあると言う事なので、側道に車を停め人気のない公園の奥のトイレに向かいました。
トイレには誰も居なくガセかと思い帰ろうとした時に車が停まる音がしたので、急いで多目的トイレに入り鍵をかけて緊張しながら待ってると、人が入ってくる気配がすると、ドアをノックされたので恐る恐る鍵を開けると、50代くらいの優しそうなおじさんが◯◯さんと声をかけられ頷くと入ってきました。
中に入ると、ここは誰も来ないからお互いに全裸でしようと二人とも服を脱ぎ全裸になり、相手のチンポを見ると既に勃っていて、かなり立派なチンポにドキドキしました。
トイレでは寝る事が出来ないので、相手の前にしゃがみチンポを咥えると、久しぶりの本物のチンポに興奮し暫くフェラしてると、立たされ洗面台に浅く座らされ鏡にもたれる格好で手摺に足をかけた形にされ、乳首を舐められフェラされアナルも舐められました。
アナルを指で責められローションを確認すると、耳元で生でも良いと言われ躊躇しましたが、清潔な人だし既婚者なので良いかと思い頷きローションを手渡しました。
相手はローションをチンポを塗るとゆっくりとチンポをアナルに押し付け挿れられました。
バイブやディルドと違い生のチンポは最高に気持ち良く、ズブズブと根元まで飲み込みネットリと動かされると、すぐにアナルが感じ出し我慢してましたが声が出てしまいました。
相手に気持ち良いよとか最高のアナルやねとか言われると余計に感じ腰を相手の股間に押し付けるようにして奥まで咥え込んでいました。
少し体勢が辛くなって来たので、体勢を変え洗面台に両手をつき立ちバックで挿れられ犯されてる自分の姿が前の鏡に写っていて物凄く興奮しました。
相手の人に逝く時は外に出すからと言われましたが、余りの興奮に良かったらそのまま中に出して下さいとお願いすると、良いの？と聞かれ頷くと少し激しく突かれ最後は押し付けるようにアナルの奥で動きが止まると、射精感が分かると中に温かさが広がり中出しされたのが分かりました。
逝った後も少しそのままで余韻を楽しみ、ゆっくりと抜かれると同時にアナルから相手のザーメンが溢れだし玉裏をつたって床に落ちました。
足がガクガクしてたので、その場にしゃがむと目の前に逝ったばかりでザーメンまみれのチンポが目に入り、堪らず咥えて掃除フェラしてしまいました。
ムッとくるザーメン独特の青臭く雄臭い匂いに興奮し綺麗にフェラすると、相手もトイレットペーパーで綺麗にアナルを拭いてくれました。
そして相手からオナニーで逝く所が見たいと言われ、その場でチンポを扱き相手に乳首を摘まれ勢いよく射精する所を見られると、若いからよく飛ぶねと言われ恥ずかしくなりました。
その後トイレを綺麗にし二人でトイレを出てベンチで少し休憩をし、良かったら定期的に会いたいと言われLINEを交換し来週また会う約束をして帰りました。
久しぶりに最高に感じる体験だったので、思い出しながら書いてると、アナルがムズムズしてしまいます。
駄文ですみません。