深夜の公園トイレで用をたして洗面台で手を洗ってると背後に作業服姿のかなり大柄な短髪の親父がデカそうな逸物を揉みながら薄ら笑いを浮かべて立ってた。
親父は背後の多目的トイレのドアを空けて、ゆっくりと誘い込む様に中に入りドアが閉まった。
ドアは閉まったが鍵をかける音がしないので、ドアに近づくとガラガラっと開いて手を掴まれて中に引き込まれてしまい鍵をかけられた。
観念して後退りすると壁際に追い込まれて親父が大きな身体を密着させて壁ドン状態に。
ボックス内に入って直ぐに追い込まれて壁ドンされて自慢気にデカそうな逸物を身体に押しつけられて徐々に硬く成る逸物の熱さから親父の欲望に圧倒されて、親父の厚い胸板に顔を埋めて、あんっ! ふぅんっ! っと男らしさに悶えていた。
時折下から擦り上げる様な仕草の度に両手で腰を掴んで引き寄せる時に親父の胸板に突っ込んだ顔を左右に振って親父の体臭を吸い込んで益々興奮する自分を抑えられず、顔を離して親父の顔を見つめて舌舐めづりしてセックスアピールした。
その際に親父の唇が凄く捲れ上がって、上下共に分厚くて凄いタラコ唇な事に気づいて、無性にキスされたく成って、半開きの唇を舐め廻したり、舌を突き出して、あ~ん あぅ~ん とキスをせがんで、遂には自らキスしてっ!っと囁いた。
気づいた親父はニヤっと厭らしく微笑んで、徐ろに分厚い唇で私の唇に齧り付く様にキスして、直ぐに生温かいベロが口内に入り込んで蠢いた。
私は蠢く親父のベロを追い回して舌を絡めて鼻息を荒げて親父のベロを吸い込んで、生温かい親父の唾を飲み下した。
長く成ったので続きはレスに書きます。