ゲイ体験告白

半年前に映画館で知り合った5歳年上のタチの直樹さんと言う人がいます。
何度か会ってるうちに付き合おうと言う事になり、専属のパートナーとして付き合っています。
いつも会う時はホテルが多いのですが、昨日はホテルではなく野外でしたいと直樹さんに言われ、待ち合わせ場所に行くと直樹さんの車で山沿いにある森林公園に連れて行かれました。
車を駐車場に停め二人で暗い山道を歩いて奥にある休憩場所に着くと、今日はここでやろうとお互いに服を脱ぎ野外で全裸になると、恥ずかしさと興奮でドキドキしながらベンチに座らされ、突き出された直樹さんのチンポをフェラさせられるといつもより感じてしまいました。
そして反対に乳首を舐められチンポを扱かれ感じさせられると、小さなバッグからローションを取り出しアナルに塗り込まれベンチで四つん這いになると、カチカチに勃起したチンポで後ろから貫かれました。
野外と言う事で興奮し、いつもより硬く勃起しついて激しくアナルを突かれるたびに快感が押し寄せ、テーブルに寝かされ足を大きく広げ深くアナルを犯されながら乳首を責められメスイキさせられました。
そろそろ限界になると、直樹さんが今日はアナルに出すぞと言うと、激しく突き上げられアナルの奥にドクドクと溜まったザーメンを出されたと同時にトコロテンしながらメスイキしました。
抜かれた後はアナルから大量のザーメンが流れ出しました。
初めての野外は最高に興奮したので、またしたいと言ってしまいました。