ゲイ体験告白

20代の頃の話です。気になっていた成人映画館に行こうと思い、映画館の前まで行ったのですが急に恥ずかしくなり、映画館の前でひとりそわそわしていたら、50代くらいの男性から声をかけられました。
男性に「どうしたの、入らないの？」と聞かれたのでいっそう恥ずかしくなって咄嗟に「お金がなくて…」とウソをついてその場を去ろうとしました。
すると男性は私の腕を掴んで「こういうの好きなの」と聞いてきました。私は動揺していると、男性は「私がお金出してあげるからおいで」と言って私を映画館の中にやさしく導いてくれました。
中に入ると男性はここがいいよ、と席を教えてくれました。画面に流れる成人映画に圧倒されつつ、私は何も考えずに席に座りました。
隣に男性も座り、しばらくすると男性の手が私の太ももをさすりはじめました。
私はすでにこの異様な雰囲気に興奮して勃起していると男性は耳元で「楽にしなさい」囁き、そのまま私のズボンのチャックとベルトを外すと手慣れた手つきにパンツのなかに手をつっこんで私のチ◯コをこきはじめました。