6か月前位から、同年齢の男性と関係を持っています。元々、彼とは高校の同級生でした。
Hな本を交換したりして、女の子の話をしたり、お互いに童貞でしたし、興が高じると何と
なく自然にふざけ半分、股間を軽く触ったりしたことはありました。20歳くらいまでは
頻繁に会って遊んでいたのですが、その後、合う機会が減ってしまいました。
そんな彼から15年ぶり位に連絡があって、久しぶりに再会したのです。私も彼もお互い
に既婚で、子供がいないのも一緒でした。彼の車の中で、思い出話に花が咲きました。
少し沈黙が訪れた後、彼が突然、私の股間に手をやってきました。「昔はよくこうやって
触りあったね」と彼。いきなりだったのでびっくりはしましたが、彼は私の本心を見抜いて
いました。「いやがらないんだね。期待してた?」私は、頷きました。「気持ちよくして
あげる」と彼。ズボンの上から竿、玉を愛撫します。勃起を確認するような彼の手の動き。
「結婚しても時々こうして触りあっていた昔を思い出していたんだ。会いたかった」と彼
が言います。「昔ならここまでだったよね。お互いに大人になって・・もっとHになりたい
な。キスしてもいい?」お互いに顔を合わせて、唇を重ねました。初めての男性とのキス。
自分でも、期待していたことだったのです。「ホテル、行こう」と彼。
既婚同士のいやらしい関係が始まりました。貪るように求めあって、セックスしました。
彼のモノをお口に含んだ時の快感。男性の、勃起したペニスの美しさ。匂いも味も美味です。
金玉も舐めました。ここに、彼の精子がいっぱい溜まっている。そう思うと堪りません。
袋を舐めながら、「一緒に子供を作りたい」と言うと、「奥さんとじゃなくて?」と彼。
「マサル(彼の名前)ちゃんの子供が欲しい」「じゃあ、精子一杯飲ませてあげるからね」。
ベッドで抱き合って、胸と胸を合わせ、下半身を擦り合わせながら、お互いに喘ぎ声を上げ
男同士の身体を感じ合います。「ずっと好きだった」「うん」唾液交換をしながらのキス。
「奥さんより好き?」「勿論。マサルのおちんちんの方が気持ちいい」「嬉しいな」
「飲ませて」・・。
再び彼のモノをお口に含んで、口内射精。ドクドクと流し込まれるマサルの精子。若い
男性の匂いと味。美味しい。これがしたかったんだ、と思いました。
今でも頻繁に会ってHしています。凄くいやらしいこともします。