20代後半にある映画館で熟年の親父さんにフェラされこの世界に足を踏み入れました。
最初は自分のポジションもわからず、ただフェラされ逝かさられるばかりでしたが、発展サウナの情報を知り合り何度か通ううちにウケのアナルの味を覚えタチになりましたが、地元の発展公園のトイレで会った同年代のウケと定期的にしてるうちに、ウケの余りの気持ち良さそうな表情や、感じ過ぎてトコロテンするところを見てるうちに、ウケに興味がウケにアナルの拡張方法等を教えてもらい、自分で拡張を始めると最初はただ痛さと異物感に感じるどころではなかったのですが、回数を重ねるうちに段々と感じる感覚が分かり始め、細いアナルスティックから始め徐々に太いディルドに替えて行き太いディルドが入るようになると本物のチンポを挿れて欲しくなり、念入りにアナルを綺麗に洗浄し発展サウナに行き初めて本物のチンポを挿れられた時の衝撃は忘れられないです。
それからすっかりアナルにハマり40歳になった今ではウケ寄りのリバになりました。
ただアナルの快感は分かったのですが、俗に言うメスイキを経験した事がなく、どうしてもしてみたくなったので、あるサイトに投稿をしメスイキさせるのが得意な人を募集しましたが、なかなか思うような人に繋がらず諦めかけてると、暫くしてまだ募集してますかと言って54歳のタチの人からメールを貰い返事すると良い感じの人だったので、数回メールのやり取りをし先週の金曜日にリアルで会って来ました。
金曜日になり仕事から帰って来て急いでアナルを綺麗にし、興奮しながら待ち合わせ場所に行くと既に相手の晃さんが車で待っていて、晃さんの車に乗り軽く挨拶をして30分くらい走った所にあるラブホに行きました。
最初ラブホと聞いた時に同性でも大丈夫ですかと聞くと、何回か利用してるらしく大丈夫だと言う事で晃さんに任せついて行きました。
ホテルに入り軽くシャワーをしベッドで横になりながら、今までにメスイキさせた相手の事など色々と聞いてるうちに気持ちも高まり晃さんに身を任せる感じでアナルを解され絶妙な指の動きでトロトロにされてから、お互いにフェラし合い挿れるよと言われ頷くと、ゴムをハメたチンポが入ってきました。
最初からガンガンにストロークするのではなく、ネチネチといやらしい腰使いで動かされ、今まで経験した事がないアナルの快感に溺れてると、逝き易いように腰に枕を入れ正常位で晃さんが体勢をおこし少し後ろにのけ反らしちょうど前立腺に亀頭がダイレクトに当たる感じで、擦り上げるようにされると物凄い快感に襲われると、晃さんにそのまま自分で乳首を刺激してみてと言われ敏感な乳首を自分で摘むと電気ぐ走ったような強烈な快感に頭が先に逝ったような感じがし、その後からアナルがヒクヒクし出し変な感覚になると、強く前立腺を刺激されると同時に射精したみたいな感覚になりました。
これが俗に言うメスイキかと思い晃さんに聞くと、まだこれは完全なメスイキではないけど、これから多分メスイキ出来ると思うと言われ続けてると、さっきの射精感のような感覚にすぐなると、今度は深くチンポを挿れられチンポも同時にソフトに扱かれ、乳首とアナルとチンポの3点責めで1回目より強い快感にまたアナルがヒクヒクし出すと、思い切りメスイキさせてあげるねと前立腺を擦りながら深く挿れられ、チンポを扱かれるとチンポで逝く感じよりアナルの感覚が強く一段と奥を突かれた時に射精しない写生感に襲われ、アナルが収縮すると、これがメスイキだと晃さんに言われました。
凄い強烈な快感と感覚にそれだけでフラフラになりましたが、射精する時の感覚の強い逝く感じとは違い、何度も逝きそうになる感覚が不思議で晃さんに聞くと、女と同じ感覚で何度も逝けるのがメスイキだと教えられ、何度もメスイキさせられ、最後はゴムを外してもらい生のチンポで突かれりと感覚も鋭くなり気が狂いそうになり、女になったような錯覚に陥り、晃さんに逝く時は中に出して欲しいと普段は絶対に言わない言葉が自然に出てきて、晃さんの熱いザーメンをアナルに出してもらいました。
終わった後は暫く動かれずグッタリしてると、晃さんに女のマンコのように締め付ける最高のアナルだと言われ恥ずかしくなりましたが、またメスイキしたくなったら連絡してと言われましたが、良かったら特定のパートナーとして定期的にメスイキさせて欲しいと申し出ると快諾してもらいました。
これからはもっとメスイキさせてもらいたいと思っています。
長文で失礼致しました。