SMの方で女性との事を書いたのでこちらでは男性との事を。
僕はある日、麗華と遊んでて、ベットに彼女が座り僕がその前に立って、ズボンの中に手を入れられ直接肥大したクリトリスを触られてる時に、わざと音を立てながら、
「ここはどれぐらい使ったの?」と聞かれ、それだけでイきそうになりながら、
「……20本くらいです」と答えた。
僕は、あまり男性を人として数えない。こうされないとの人よりもその人のそれにしか興味が無いから。
太さ長さ、固さ…熱さ……反り返り具合……。
そういうのが好き。
そして、荒々しく突かれてこちらがイけずとも、玩具に使われるのが好き。
相手が出した後に、横でクリトリスをいじって自分でイく。これが幸せ。
でも、あまり相性のいい人に出会うことはなかった。その中でも一人だけ優しくて、たまらないのが居た。
5年近く前になるかもしれない。
掲示板でやり取りをしたのがきっかけ。
僕は基本、待ち合わせ場所で先に着いてオナニーをするのが好き。寸止めをして相手を待つ。
直ぐにホテルへ向かい、
一緒にお風呂へ。
おなべは初めてとのこと。
あそこを触る手が優しくて、愛しく感じた。
でも反面僕の顔にクッションを乗せて、荒々しく突くのは興奮した。
最後は僕の中でビクンビクンさせながらゴム越しに出した。
僕はその横でオナニーをして果てて、
それでもずっと彼のものを舐めていた。