ヒデさんとは掲示板で知り合ったパパさんで、初めての出会いはしゃぶり合い希望でメールをくれた人でした。夜な夜な公園や車の中で、お互いにしゃぶあったり扱き合いを楽しんでいました。それが子供の同級生のお父さんと知ったのは何ヵ月かたった参観日でした。
ばったり合い、お互いに顔を見合わせて固まったのをおぼえています。
ですが逆に知ってからの方が行為が大胆になり、頻繁に会うよになりました。
ですが、お互いに既婚の為派手な活動はできずラブホなどもやはり目があるので夜な夜な慰め会う程度でした。
深夜の公園でTシャツ1枚でベンチに横になり69でお互いのチンポをしゃぶりながら2人で果てるのがいつものパターンです。
いつもセックスするまで外ではしませんでした。いつも通り行為が終わると「レオくん(仮名)今年のパパの会一緒にやろうよ。」とお誘いされていました。妻だけなら多分断っていただろうと思いますが、ヒデさんから言われると凄くよこしまな考えが頭を過りました。
ヒデさんは建築関係の仕事をしており、今年の4月からフリーランスで独立し、自宅から車で40分位の場所に個人事務所を借りたらしく「これ口実でいつでもセックスできるじゃん。」等と口説かれ、その言葉に既に私の頭はパパの会ではなく、ヒデさんとのセックス三昧を想像し了承していました。
そして顔合わせの日、PTAと合同で挨拶がありました。私の妻やヒデさんの妻もいます。
私は違うドキドキと緊張で挨拶をしました。
その日は顔合わせ程度で終わったので、早速ヒデさんからお誘いが。
妻には取引先と飯と伝えヒデさんの事務所へ
流石にヒデさんとはパパの会前から知っているとも言えません…。
ヒデさんの事務所は普通のマンションの一角でした。ラブホは目が気になり、いけませんでしたが普通のマンションなので安心して入れました。
オートロックをピンポンし中に入りました。ハーフパンツとTシャツのラフなヒデさんは既にビールを飲んでいました。
「仕事終わったんですか?」と少し笑いながら言うと「溜まってるから全然手につかないよ」と股関を触りながらニヤニヤしていました。
「レオくん風呂入ってきなよ。俺これ見てるから」とTVをつけるとガッチリ系の男がバックからチンポを入れられ喘いでいるゲイDVDが流れていました。
事前にお風呂はユニットバスだからお尻も直ぐに洗えるよと教えてもらっていましたが、ビックリしたのはシャワーが2つになっており、1つがシャワ浣用のノズルになっていました。流石建築系の人だなと、どうでも良いことを思いながらお尻を入念に洗いました。
体を洗いヒデさんの所に戻りました。ヒデさんがビールを出してソファの横をトントンとしてきたので、私はヒデさんの横へ座りました。TVの絡みは激しく、ケツにチンポを出し入れされ泡立つ白い液体でドロドロになりながら低い声で鳴いている喘ぎ声が聞こえてきます。ビールをゴクゴクと一気に飲み、肩を回してきたヒデさんに寄りかかりキスをしました。お互いTシャツを脱ぎパンツ1枚になりました。舌を絡ませながら乳首を摘ままれビクンっと電流が走ります。ヒデさんのスエットとパンツを脱がすとチンポを触るとガチガチに勃起しています。いつもの野外とは違い人目も気にせずイチャイチャ出きるのが幸せでした。普段は声を押し殺していますが、この日は乳首を摘ままれただけで「あっ」と声をあげ身体をくねらせていました。私もヒデさんに足を絡めヒデさんの乳首を舐めると「あぁ~」と溜め息交じりのヨガリ声をあげています。しばらく飲みながらイチャイチャしてましたが、そのまま手を引かれ横のベットへ。「凄い濡れてんじゃん」と私のパンツを見るとグレーのボクサーパンツは大きなシミができていました。「だって気持ちいいからぁ…」と恥ずかしさと気持ちよさで既に女にされてました。そのまま寝かされヒデさんに愛撫され首筋や乳首を舐められ、吸われ普段よりリラックスしたセックスに敏感に感じてしまい、いつもよりビクンビクンと感じてしまいました。パンツを脱がされチンポをしゃぶられると我慢できない程、射精感が襲ってきます。「あぁ~ダメヤバいです。出ちゃう…」と降参し、今度はヒデさんを攻めました。ヒデさんと舌を絡ませながら熱く固くなったチンポを扱きながら全身舐め回し徐々に玉から竿へ、口を這わせました。浅黒いチンポの先は我慢汁で光っています。亀頭に指でなぞりながらゆっくり咥えました。少ししょっぱく、チンポ特有のほんのり雄臭い匂いに興奮しながら咥えます。徐々に唾液と我慢汁でジュボジュボ音がなります。「あぁすげぇ気持ちいいよ」ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ「気持ちいいですか?」ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ「あぁ…あぁ…ちょっとヤバい…」喉奥まで咥え込み玉を舌でチロチロ。「あぁ……気持ちいいから我慢できないよ」「じゃあ…入れてください」「入れてほしい?」「うん…」私は口の中の我慢汁を飲み干しヒデさんキスをしながら横になりました。サイドテーブルにはローションがありヒデさんは自分の手に出すと優しく私のケツマンコに塗りながらゆっくりと指をいれてきました。指を入れただけですがビクンビクンと感じ頭の先まで電流が走りました。「レオくん スゲー締め付けだね。もうちょっと解そうか…」ゆっくりと出し入れされた指は次第に2本、3本と増えヌチャヌチャイヤらしい音が響きます。私も気持ち良さにハァハァ言いながら我慢出来ずヒデさんの片手を引っ張り手マンされながら抱きつき舌を絡めました。「入れるよ…」ヒデさんはそのまま起き上がり正常位でなったところで「ゴムないけど良いかな…」とヒデさんは言いました。既に雌と化した私にはそんな事考えられず「大丈夫です…ヒデさんの全部下さい…」とヒデさんの女になたい気持ちしかありませんでした。ゆっくりとチンポが私のケツマンコに入ってきます。「うぅ…」苦しかった亀頭が入りズルズルっと奥まで熱いチンポが入ってきました。頭は真っ白になり完全に雌と化した私はピストンに合わせ、さっきのTVの男優のように喘いでいました。男性の生のチンポが私の身体の中に入り男と一体化している事を考えるだけで背徳感と気持ちよさで頭がおかしくなりそうでした。ヒデさんのピストンも早くなりケツマンの壁がチンポに擦れる快感、奥に当たる快感に声をあげヒデさんにしがみついていました。ヒデさんにピストンされながら扱かれ私もチンポとケツマンにイキそうになってました。「あぁ~~レオくんイクよ」「うぅ…~くださいっ、ああああっ……」「あ~~あっっ…イクっイクっ」 自分のチンポから幾度となく射精する度にケツがしまり、同時に奥の奥まで射精され、しまったケツがザーメンを飲み込む感覚にしばらく放心状態になりました。私の胸からお腹まで自分のザーメンが湖になってました。ヒデさんに拭いてもらい2人でシャワーを浴び後ろから座ったヒデさんに尻を広げられ立ったままケツマンをほじくられるとヒデさんのザーメンがドロドロッと垂れてきました。「うわ~いっぱい出しちゃったね~」と2本の指で奥まで掻き回され、また感じてしまい勃起してしまいました。「何?気持ちいいの??また勃ってんじゃん。アナルも開いちゃってるよ。」とフェラチオされながらケツマンを掻き回され、そこでもイってしまいました。ガクガクになってヒデさんと別れ、帰りましたが帰り道に開ききったケツマンコで上手く歩けないような感覚に幸せを感じました。
...省略されました。