私が大学に入学したての4月下旬頃でした。
サークルの同期の咲ちゃん(2人の時の呼び名)に誘われて飲みに行きました。
咲ちゃんの親は会社を経営していて、お金に余裕があるみたいで、飲み代は全て咲ちゃんが払ってくれました。
居酒屋でかなり呑んでから、咲ちゃんに家飲みしようと誘われて、咲ちゃんのマンションに行きました。
かなり広めのワンルームマンションで、仕送りの少ない私には凄く羨ましかったです。
大学に入学したての頃だったので、お互いの高校生時代の話とかで盛り上がって、気がつくと12時を過ぎていました。
遅いし、泊まっていくことなりましたが、着替えを持っていなかった私がシャワーを迷っていると、買置きの新品のボクサーパンツとTシャツを貸してくれました。
シャワーを浴びて、これも新品の歯ブラシで歯を磨き、私は、厚めのカーペットとラグの敷かれた床で、薄手の毛布を掛けて寝ました。
エアコンがかかったままなので、寒い思いもすることなく、私はすぐに眠りにつきました。
夜中に、遠距離している彼女とエッチをしている夢を見ました。凄く気持ち良くて、漏らした自分の声で、なんとなく、睡眠から意識が戻りました。
まだ、アルコールが残っていて、思考能力が落ちていましたが、自分のペニスが、物凄く気持ち良くなっている事に気づきました。
薄目を開けて、周りを見て、咲ちゃんの部屋に泊まっていることを思い出し、自分の下腹部に視線を移すと、咲ちゃんが私のペニスを咥えて吸ったり、舐めたりしていました。
『おい、ちょっと!なにしてるんだよ!』
私が、半分パニックになりながら言いました。
『大丈夫、何もしないから。 このまま大人しくしていて。』
何もしないどころか、既にフェラされて今のですが、私は、酔っていたのと、凄く気持ち良くて、射精したい気持ちがあって、なんとなく身体の力を抜いて、咲ちゃんに身を任せてしまいました。
咲ちゃんは、私のペニスを咥え、吸ったり舐めたりしながら、竿を手で扱いてきました。
『あっ、逝くっ、出るっ!』
目が覚めてから、3分も持たずに私は咲ちゃんの口の中に射精しました。
咲ちゃんは、私の精液を口の中で受け止めて、私が腰を大きく振りながら何度か射精した後に、私のペニスを強く扱きながら、吸ってきました。
ペニスの奥の奥、キンタマの奥から残った性液が吸い出されました。
『あっ、凄く良いっ。あっ、あっ。』
あまりの快感に、私は、腰を振りながら喘いでしまいました。
私の精液を全て飲み込んだ咲ちゃんは、私の萎んだペニスをボクサーパンツにしまい、私に毛布を掛け直して、自分のベッドに戻っていきました。
長文すみません。続きます。