39歳のMウケです。コロナ禍で発展場に行けない時にあるゲイサイトのエリアボードで知り合った52歳の正樹さんと知り合いました。
正樹さんは50代には見えなく精力も強いタチでゲイ暦も長く結婚はせず独り暮らしなので、場所を気にする事もなく、会う時はいつも正樹さんの家にお邪魔しています。
最初は月一か2回ぐらいのペースでしたが、最近は週一で呼ばれ正樹さんの性処理として抱かれています。
土日が多いので昨日も呼ばれ行くと、少しSっ気のある正樹さんはチャイムを鳴らし玄関に迎えに来た時は既に全裸で、「待ってたぞ、さぁチンポをしゃぶれ」と玄関先でいきなりフェラさせらるとMのスイッチが入り命令される事に興奮し言われるままフェラしてると、「そこで服を脱ぎ四つん這いでアナルを見せろ」と命令され従うとじっくりアナルを観察されローションを付けた指で掻き回すように解され立ってられなくなりました。
そして「今日は先ずここでハメてやるからな」と言うとアナルにカリを擦り付けズルっとカリが入るとズブズブとアナルを貫かれ動かされ玄関先で全裸で犯されてると思うと支配されたような感じで物凄く感じました。
一旦アナルから抜くと「もう一度しゃぶれ」と言われフェラすると「お前のケツマンコ味のチンポはどうや」と言われ「美味しいです」と答えると、淫乱な奴やなぁと言いながら部屋に連れて行かれ、椅子に座らされM字開脚にされロープで手足を固定されると、幾つかのバイブやディルドを持って来てアナルを責められました。
「ケツマンコにバイブを挿れられても勃たせるとは本当に淫乱やな」とか言われると頭がボーっとするくらい感じてしまい、好きなようにして下さいと心の中で叫んでいました。
アナルに挿れたバイブを紐で固定されフェラするよう言われフェラしてると、「チンポ好きか」とか「今日もたっぷり俺のミルクを飲むんやぞ」といった言葉責めされる度に興奮も高まり、どんどん変態になっていくと、「そろそろ生のチンポが欲しいくなってきたか?」と聞かれ「正樹さんのチンポでケツマンコを犯して下さい」とお願いすると、「しっかりケツマンコで締めつけるんやぞ」と言いながらM字のままアナルを貫かれ激しくピストンされるとトコロテンしそうになりました。
そして暫くアナルを突かれた後で「たっぷり濃いザーメンを飲ませてやるから口を開けろ」と言われ口を開けると、アナルから抜いたチンポを口の前で扱くと勢いよくザーメンが口の中にドクドク出され鼻から抜ける雄臭い匂いに脳イキしながら全て飲まされました。
綺麗に掃除フェラをすると、ロープを解かれ自由にされ放心状態で居ると「今日はもう一度するからな」と言われ頷くと優しく抱いてくれました。
一度シャワーを浴びお茶を飲みタバコを吸って休憩してから、ベッドに連れて行かれ「しゃぶって硬くしろ」とフェラさせられながらチンポを扱かれアナルをディルドで責められると、「上に乗れ」と言われ騎乗位で正樹さんのチンポを挿れると激しく突き上げられました。
そして最後は正常位で犯されながらチンポを扱かれ「このまま逝かせてやるからな」と激しく扱かれ我慢出来ず自分のお腹に出すと「たっぷり出たな」と言いながらそのザーメンを身体中に塗りつけられ、正樹さんはアナルの奥に逝き上の口も下の口にもザーメンを出されました。
終わってからもう一度シャワーを浴び出て来ると「今日も最高だった、また来週も来るんやぞ」と言われ身支度を整え帰りました。
昨日の事を思い出しながら書いてると、またケツマンコが疼いて週末が待ち遠しいです。