ゲイ体験告白

私のおちんちんって、皮かぶりの仮性包茎なんですよ。
其のせいで皮を剥くと尿と一日の精液漏れの漏れ恥垢の悪臭が付近に漂う。
だから普通のトイレではおしっこの時でも他人に迷惑がられるの嫌で個室している。

発展トイレらしい雰囲気の所では特殊な人が多いので包茎を見せびらかしながら放尿する。
この勘は、大抵当たる様になって来ました

すると変態達が、「溜まってそうだね～ぇ?
楽しもうょ。」って汚いおちんちんを触ってくれる。
何度か経験し、舌をちょろっと出すサインは誘いとわかった。
いろんな事で戸惑いながらも頷く。

そんな人の誘いで個室に入ると直ぐにパンツを下ろされておちんちんをぱくりっって咥えられちゃう（泣）
此処までになるまでは、かなり時間がかかった。

私は今までは普通の親父でした。
若い頃には女の子一途だったし、人妻や熟女とやりまくった。
そんな私も、普通に女性と恋愛し結婚し、子供達は巣立ち現在同じく年老いた女房と暮らしてる。
だから程よく黒ずんたちんこではあります

そんな私はポルノ映画館で変態達のちんこ舐めの洗練を受けた。
それ以来少しずつこちら寄りです。

私自身あの妙な刺激と快感での射精が断ち切れません。
同性にちんこ舐めされるなんておかしいって頭では理解してて、拒否反応している。
でもなぁ、今までの女性達よりも気持ちよかったぁ。
弱点を知り尽くしの愛妻のフエラチオよりも気持ちよかったぁ。
ついついあの快楽をもう一度と変態に落ちていると気づきながら断われません。

そんな変態達は、ちんこの恥垢を指先で擦られ取るとわざわざ私に見せびらかす。
辱めに年甲斐もなく赤面すると、「おやぁ、恥ずかしい？照れちゃうの?
この垢は、ぬるっとしてて旨いぜ。
男盛りって堪んねぇ。」って恥垢を舐めて見せびらかす。
見た目歳よりも若いので、同世代男性に小僧扱いされる(*´∀｀)
「臭いし、汚いですよ。」
「俺オスの匂いと精液が好きでね。
この黒ずんたちんこも美味そうだ。
相当多くのメスとやりまくった?
昨日は奥様とやったから、尚更臭い。」
って言葉責には反論したい。

家内とは月いちは交わりを持ってはいる。
しかしながらポルノ映画館での男達のちんこの洗練後は、家内のフエラチオに反応が何故かしら鈍い。
若き頃に私が、遊びの女性が深入りしなかったいのは、家内が私を満足させ靡かせない。
女房は姉さん女房です。
私の初めての女性であり、童貞を捧げた。
女房はかなり男遍歴はあって結婚は悩んだところが家族の性格費などで泣く泣く男に抱かれていたらしい。
だから私がそんな女房を救い出した。
結婚して私一途に尽くしてくれている。
とても優しく思いやりのある女性と巡り会った。

その私が通りすがりの男のフエラチオの方が数段敏感に反応するおかしな感覚に戸惑ってます(｡槌槌槌)

恩こそあれ裏切り行為は体裁を繕って、「すまん歳かなぁ?」って断り続けてる。
まぁ家内は最近では、積極的愛撫はしてくれない。
寧ろ私が愛撫する様になった。
私が下手くそなのか(?_?)
義理で私に抱かれてて、若い頃みたいな感動や喜びはなくなってます。
寧ろ私に合わせ付き合ってくれてた。
「あなたには、無理して先にあの世に行かれてもね。
未亡人は嫌よ。」って精神面では仲良し夫婦関係です。
だから最近はストレス軽減の為とほどほどの外飲みと遅い帰宅後直ぐ寝を許されてる
自由に遊ばせてくれてます。
私が浮気などできない小心者という性格もお見通しです。

この私の性癖も気づかれてるかもしれませんが、妊娠する心配無しなので黙認かもしれません。

しかしながら私の身体の疼きは、まだまだ現役の証拠みたいです。
それが男色なのかもしれません。
彼らはそんな私の深層心理をお見通しみたいに、金玉袋をもみもみしたり、片方ずつ食べられの甘噛みをする。

私はこの変態行為に頭では嫌がってます。
何故なら金玉袋の刺激は、激痛と快楽の連続攻撃で意識飛びそうなぐらいに痛く苦痛です。
でも痛ぁ気持ち良くて直ぐに汁が溢れ出す。
私はおかしくなってますね（泣）

男には逆らえずに服を脱がされ個室内で全裸にされる。
だらしない中年男性の身体をさらけ出し、同性男性に愛撫される。
時には息子世代の若者にも、誘惑に負けていたぶられています（泣）