ゲイ体験告白

私は下着を盗んで楽しんでました、そしてとうとう見つかりました。その人はスーツ姿でしたが手帳を見せられ怖くなったんです、そのまま近くに止めてたワゴン車に連れていかれいろいろ質問され
部屋を調べるからとアパートに来ました。部屋には女性の下着が沢山ありその人はニヤニヤしながらベットに広げ　これで一人でしてるのか　など嫌らしいことを言いながら体を触り　もしかして
着てるんじゃないだろうな服を脱ぎなさい　後になればおかしいんです普通はＫ番とかで聞かれたりするんですがその時の私は恐怖心で言われるままでした、覚悟を決め脱ぎました。ブラジャーは
してませんでしたがパンティを履いてました、　これも着けろ　とブラジャーを渡され仕方なく着けると　「その格好でセンズリしてるんだろやって見せろ」黙ったままじっとしてると手錠（絶対に
オモチャ）後ろ手にかけられチンポ起ってないじチンポ起ってないじゃない立ってないじゃないか」そう言いながらパンティの上からチンポを撫ぜられました、気持ち悪く腰を引くと怒鳴られまた
触られたんですがその手つきが優しく微妙に強弱をつけられチンポが勝手に反応し立ってきました、「どうした気持ちいいだろ男にチンポ触られて興奮したんだろ」私は（そうじゃないそんな馬鹿な）
そう思いながら感じてきてました、その人（山田さん）がブラジャーに指を入れ乳首を摘まみながら動かし始め溜まらず「アッ～」と声が出てしまいました乳首は感じるんです、パンティを下ろされ
勃起チンポをさらされ「なんだまだ童貞か初物だよ」いきなり咥えられました。アッと思ったんですが口の中で舌が動き皮でチンポの括れを擦られ初めての感触に溜まらずすぐに口の中で逝って
しまいました。　それが初めてのフェラそれも男からの、恐怖どころか快感でした。山田さんが「センズリするより気持ちいだろ俺も童貞チンポ気持ちよかったよザーメンもいい味だったしな」
　これが初めて知った快感男性同士の快感　　あの偽Ｋ官に出会わなければそのうちに本当のＫ官に捕まってたでしょう。私は山田さんにあそこも剃られ下着姿で過ごしています。