ゲイ体験告白

色白でぽっちゃり体型の下着女装です
出張先で掲示板に僕の好きな60歳以上のデブの人を募集って書くと一人のかたからメールが来た。ビジネスホテルに泊まってるので鍵空けてるから寝込みを襲ってくださいとお願いした。

予定時間が近づくと僕は部屋の鍵を開けて電気を暗くして布団で待機。
しばらくすると部屋の中に人が入って来た。
布団をめくり僕の足元を触り舐めてくる。
すると同時に胸もブラの上から揉まれた。
よく見ると二人いた。結局僕は二人の親父に舐めまくられ、交代でアナルと口にチンポを突っ込まれ、アナルに二人のザーメンをいただいた。
オヤジ達が帰ると出る時鍵を開けていたようですぐにもう一人のオヤジが入って来た。
160cmで100kgぐらいのオヤジはまだザーメンが入ったアナルに指を入れおっぱいを舐め始めた。
ケツマンに子種でヌルヌルじゃないか、俺はデブだから、上に乗れと言われ自らオヤジのチンポを差し込み上で跳ねた。さっきのオヤジより小さかったwww
そしてバックの体勢で腰を激しく振られ
顔に出すぞと言われ横になるとオヤジのザーメンが顔に垂れて来た。
そのまま口に突っ込まれ綺麗にしろ、最後の一滴まで離さずに飲めと言われフニャフニャで皮を被ったオヤジのチンポをしばらく口に含み、ザーメンを飲んだ。その後皮を剥いてオヤジのチンポを綺麗にした。
その様子を見てオヤジはこんなデブオヤジが　のチンポしゃぶるなんて変態だなぁ。
いつまでいるんだ？と言われあと3日ですと答えると、じゃ毎日来るからな！連絡先を書けと言われ連絡先を教えた。
それから出張を終えるまで毎晩オヤジの性処理に使われました。