ちょっと恥ずかしい話なんですが、実は父と関係を持っています。
父56歳 僕は26歳 とある田舎町で二人で暮らしています。
両親が離婚したのは僕が中学三年生の時でした。
詳しいことはわかりませんが、多分父の性癖(ゲイ)が理由だと思います。
母が家から出ていくと、もう僕たちを止めるものは何もありません。
それまでは母の目を盗んで父のチンポをフェラしていたのですが、一度も挿入してもらったことはありませんでした。
そして二人暮らしになった日の夜、僕と父は夕食を早めに済ませてから二人でシャワーを浴びました。
この後、きっと父に挿入される・・・
シャワーを浴びながらそんなことを考えていると、期待と不安でちょっとドキドキしていました。
そんな僕の様子を感じ取ったんでしょう。
エッチの時の父はとても優しかった。
優しいキス、そして優しい愛撫。
父の指や舌に、僕のいやらしい身体は敏感に反応してしまいます。
もう、僕のチンポはビンビンです。
そして、ふと父の股間に目をやると・・・
す、凄い。
その日の父のチンポはいつになくビンビンに反り返っていて、亀頭なんて大きく膨らんではち切れそう。
「ほら・・・」
そう言って父は僕の口元に腰を突き出します。
右手でサオをギュッと握り絞めて、大きな亀頭を口に含みます。
「好きにしていいんだぞ。」
僕は黙って頷いて、ゆっくりとストローク。
ゆっくりと根元まで咥え込み、思いっきり吸い込みながらカリの部分まで引き戻す。
僕の口の中で父のサオが何度もビクンッて脈動する。
「気持ちいい?」
「うん・・・」
父の両脚の間に潜り込んで、父の目を見つめる。
ここまでなら今までに何十回て経験してる。
でも、今夜は違う。
シックスナインになってお互いのチンポを舐め合っていると・・・
「そろそろ入れてみようか?」
「・・・」
緊張して無言になってしまったけど、僕は黙って頷いた。
ベッドの上で四つん這いの体勢になる。
父は僕の背後に回り腰をグッと掴むと、僕のお尻に顔を埋めてきた。
くすぐったいような恥ずかしいような、でも、父の舌が動くたびに思わず声が出てしまう。
あっ・・・あっ・・・あっ・・・
唾液でたっぷりと潤った僕のアナルを、父は指で優しく解してくれた。
「ほら、指が二本入ってる、そろそろ入れてみる?」
父の言葉に緊張感が高まる。
そして挿入前にもう一度、父のチンポをフェラ。
「じゃあ、入れるよ。」
僕の口からチンポを引き抜く。
僕はもう一度、四つん這いの体勢に・・・
父の唾液でヌルヌルになったお尻の割れ目に、僕の唾液でヌルヌルになった父のサオが圧し付けられる。
「大丈夫だよ。優しくするから。」
父の亀頭が僕のアナルにギュッと押し当てられる。
父の亀頭が括約筋を圧し拡げるように・・・ゆっくりと・・・。
「んあっ・・・」
微かな痛みとともに、思わず声が出る。
今までに味わったことのない違和感。
「痛いの?止める?」
「・・・続けて。」
一番太い部分が通り過ぎたのが、はっきりと判りました。
そしてゆっくりとサオの根元まで・・・
大好きな父と一つになれた喜びに、身体が震えるほど興奮しました。