発展場になってるスーパー銭湯で知り合った同年代で43歳のタチの茂さんと言うパートナーがいます。
知り合って1年くらいになりますが、週一くらいのペースで会っています。
時々ラブホとかも利用するのですが、お互いに死後帰りに会う機会が多く近くの人気のない公園のトイレで待ち合わせる事が多いです。
先週の土曜日は夜に待ち合わせ、帰ってからすぐにシャワーを浴びアナルも綺麗にし9時に出かけました。
山沿いを少し入った所にある公園に着くと誰も居なく駐車場に茂さんの車が停まっていました。
中を見ると誰も乗って居なかったのでトイレに向かうと、手洗いの所に茂さんが居ていつものように少し話をしてると、今日は野外でしょうと二人で公園奥の薄暗い物置の所のベンチに行くと、お互いに全裸になってしようと言われ服を脱ぎ全裸になると、野外での全裸は物凄く興奮し抱き合いキスをされると、淫乱なスイッチが入り最初に茂さんにフェラされた後でベンチに座り茂さんのチンポをフェラすると、口の中でムクムクと大きくなり、カリの張った太マラにゾクゾクしました。
狭いベンチで69ななりしゃぶり合いしてから、アナルをローションで解され生の太マラがゆっくり入ってくると、串刺しされたような感覚と微かな痛みもありましたが、動かされてるうちに痛みもなくなり快感に変わっていき、ベンチに座った茂さんの上に跨り対面座位で腰を振っていました。
立ちバックでも激しく突かれフラフラになると、今日はどこに出して欲しいと聞かれたので、中出しも好きですがザーメン好きなので顔や口にかけて下さいとお願いすると、いいぞと言ってベンチに座らせられると、顔の前でチンポを扱き口を開けろと言われ開けると同時に、物凄い勢いで大量のザーメンが顔と口に浴びせられました。
濃厚なザーメンの匂いと独特の雄の味に包まれると、美味しいかと顔中にザーメンを塗られチンポを扱かれ逝かされました。
終わった後ティッシュで綺麗に拭いてくれ身支度を整えて駐車場で別れ各々帰りましたが、帰る途中の車の中でまだ鼻に残るザーメンの匂いにムラムラしました。
次回会う約束もしたので、次回はアナルにたっぷり種付けされたいと思います。