大学生の頃、工場のバイトで知り合った40代半ばのオジさんと宅飲みをした時、酒で酔った勢いで自分がゲイだとカミングアウトしてしまった。
オジさんは半信半疑だったけど、僕がフェラ奉仕には自信があると言うと、少し沈黙したあと自らズボンを脱ぎ僕の目の前にチンポを差し出してきた。
先っぽだけが顔を出した仮性包茎のオジさんのチンポは結構臭ったけど、僕は躊躇なく咥えた。
すぐに口の中でムクムクと変化したオジさんのチンポは大きくなるにつれ皮が捲れしょっぱ苦い味が口全体に広がった。
鼻から抜ける匂いはかなりの激臭だったけど、我慢汁がドクドクと溢れ口の中で暴れるオジさんのチンポに興奮した僕は無我夢中でしゃぶった。
そんな僕の姿を見下ろしていたオジさんもだんだん興奮してきたみたいで腰を振って喉奥深くまでチンポを突っ込んできた。
程なくしてオジさんは「んっ!」と息み声と共に僕の口の中にドロドロした濃いザーメンを放出し、僕がティッシュにそのザーメンを吐き出すと「いっぱい出たな」と言って笑ってた。
事が終わり僕がオジさんにゲイの事を秘密にして欲しいと頼むとオジさんは「溜まった時たまに抜いてくれれば黙っててやる」と言ってくれた。
それからはオジさんは溜まるとバイト終わりに僕を自宅に誘いフェラさせるようになった。
最初の方こそ僕の一方的なフェラだったけど、オジさんも慣れてくると指示してくるようになった。
乳首や玉裏はもちろんの事、首筋から足の指まで全身を舐めさせられるようになった。
中でも1番注文が多かったのはアナル舐めでした。
四つん這い姿のオジさんの背後から僕はお尻を広げ毛むくじゃらのアナルを丹念に時間をかけ舐めさせられた。
アナルの奥を舌で掻き回すたびにオジさんは「グァゥ…」と変な声を出し感じていた。
そして最後は決まって僕が仰向け状態のままのイラマチオ。
オジさんは僕の顔を跨ぎチンポを喉奥まで突っ込み発射した。
更に飲精まで当たり前になった。
多い時は2.3発、3時間ほど奉仕させられる事もあった。
たまにオジさんの気分が乗った時は僕のケツを犯す事もあった。
そんな関係は僕がバイトを辞める約1年ほど続いたけど、今では最高の思い出だと感じます