公園でゴムボール野球をやってたとき、高校生くらいのお兄さんに声をかけられました。
「僕たち、面白いもの見せてやるから来てごらん」
顔見知りのお兄さんだったのでついて行くと、そこには地元で有名なガキ大将で、中1のカッコ良い少年が全裸で木に縛り付けられていて、数人の少年たちにニヤニヤ取り囲まれていたのでした。詳しいことはわかりませんが、横暴なガキ大将だったので、子分の同級生たちが高校生のお兄さんを味方につけ反乱を起こしたみたいでした。
ともかく何より僕たちがびっくりしたのは、ガキ大将が「たのむ、もう赦してくれ…」と口惜しそうな顔しながらも、僕たちに見られてオチンチンを異常に勃起させていたことでした。もうひとつ気になったのは、白っぽい粘液がそのガキ大将----タケシ君の身体のあちこちに飛び散ってることでした。思春期前の僕たちでしたが、ともかく少年同士で性的なすごくエロい行為が行われてるのだけは子どもながらにわかりドキドキしていました。
「タケシ君、何されてるの?」ひとりが高校生のお兄さんに聞くと、「こいつ生意気だから、さっきからみんなで懲らしめてたんだ。君たちも手伝ってくれるよな?すごく面白いぞ」とニヤニヤ言うのでした。
タケシ君は「それだけはやめてっ」と半泣きに抗議してるのに
オチンチンだけはいちだんとグーンと勃起したのがエロかったです。
思い出しながら書きます。