一年前から定期的に会っていたタチのパートナーと昨夜久しぶりに会いました。
今年に入ってからお互いに仕事が忙しくなり、なかなか会えず悶々とした毎日を送っていましたが、お互いに時間が合ったので久しぶりに会いたいと連絡があり家に来てもらいました。
仕事から帰り急いでシャワーを浴びアナルも綺麗にしローションを仕込み待ってると、8時少し前に相手が来ました。
いつものように部屋に入るとすぐに服を脱ぎお互い全裸で抱き合い軽くキスをしてからベッドにいくのですが、2ヶ月振りだったので相手も欲求不満みたいだったのか、その場で立ったまま敏感な乳首を舐められお互いにチンポを扱き合うと、相手のチンポはいつもより硬く勃起していて、先からは我慢汁が溢れていたので、堪らなくなりその場にしゃがみフェラしました。
我慢汁の味と何とも言えないいやらしいチンポの匂いにうっとりとなり、夢中でフェラしてると我慢出来なくなったのか、相手に挿れて良いかと聞かれたので、フェラしたまま頷きローションをチンポに塗ると、壁に手をつき立ちバックで久しぶりのアナルを突き上げられ、余りの興奮と快感に膝がガクガクするほど感じました。
バックで激しく突かれた後はベッドに移行し脚を抱え正常位で根元まで深く貫かれ、絶妙のグラインドで前立腺を擦られトコロテンしながらメスイキさせられました。
お互いに久しぶりだったので、快感も強く相手もすぐに射精感に襲われたみたいで、一回出してもいいと言われたので、たっぷり熱いザーメンで種付けしてと言うと、腰をしっかりと掴み激しくグラインドするとアナルの奥に押し込むように動きが止まると、ドクンドクンと逝った感触が分かりアナルの中が温かくなり種付けされたのが分かりました。
少しの間繋がったまま余韻を楽しみ、ゆっくりチンポを抜かれるとドロっとアナルから大量のザーメンが溢れ出し中出しされた女のような感覚に興奮しながらアナルを触ると相手のザーメンでヌルヌルになっていて、指に着いたザーメンの匂いを嗅ぐと我慢出来なくなり、そのままチンポを扱いてると、もう一回するから逝くのはおあずけと言われました。
少し休憩しながらベッドで横になってると、回復した相手に乳首を撫でられ感じてると、女みたやなぁと言いながら乳首を吸われると益々女のなったような錯覚になり、69でお互いのチンポをフェラし合うとザーメンの匂いのチンポに興奮もMAXになり、普段は言わないのに挿れてと言うと、ローションとザーメンでトロトロのアナルを逞しいチンポで犯されピストンされる度に一回目より快感が増してて全身鳥肌が立つくらい感じました。
2回目は挿入時間も長く色々な体位でアナルを徹底的に犯され、最後はチンポにザーメンをかけられ、それをローション代わりにチンポを扱かれながら、相手のザーメン塗れのチンポを掃除フェラさせられると、濃厚なザーメンの匂いと味に一気に逝きそうになり、そのまま自分のお腹に大量のザーメンを放出しました。
沢山出たなぁと言われると恥ずかしくなりましたが、最高に気持ち良かったです。
久しぶりの雄交尾で女になったような錯覚も覚えたので癖になりそうです。