上野大番で、寝待ちしてたら強引にフェラさせようと顔にチンポ近づけてくる親父。でもこういう強引な親父には弱い。無理矢理舐めさせられるのも好きだ。頬張ってしばらく舐めていると、竿を持ち上げて玉舐めさせようとしている。自分だけ快楽を得ようとわがままだ。でも、わがまま親父大好き。ちょっとイタズラしてみようとアナルのほうに舌を伸ばしてみた。すると親父は、ちょっとビックリしたようだ。しかしすぐに強引さを出してケツを口元に近づけてきた。俺が抵抗なく舐めると親父は「ウォー」と唸った。そして、どんどん大胆に舐めさせてくる。ついに仰向けの俺の顔にうんこ座りになった。俺は舌を尖らせて、親父のアナルに突っ込んだ。親父は雄叫びをあげる。気持ちいいらしい。舌を入れると穴が締まる。親父が深呼吸すると舌が一段と奥に入った。20分くらい顔騎されて、体勢が少し辛いのか何も言わずに去って行った。
顔面騎乗してくれる強引な親父に会いたい。