ゲイ体験告白

中学3年の夏休み中の事です。
部活が終わってシャワー室にいくと、誰もおらず、珍しいなと思いながら、シャワーを浴びていました。
私に続いて数名入ってきて、いつもよりちょっと早かっただけかと思うと、その人たちは私のところに来ました。後輩のようで、1度も話したことがない人達でした。
「ほら、デカいしこの人じゃない？」と1人が言うと、「待った方がいいと思う」と、別な人が言いました。同時に去年卒業したはずの過去に私を犯した先輩が入ってきました。私を見て、突然早足で私のところに来ると、私はからだの向きを変えられ、即ペニスを挿入されました。
歩く時点でペニスがガチガチになっていたので、楽しみにしていたのでしょう。
後輩たちの前で私のアナルをしばらく犯していました。後輩たちもペニスを勃起させ、しごいています。まだシャワーを浴びていない彼らに囲まれ、口とアナルに精液を注がれました。
遠くから見ていた人も混ざり、私はシャワーを浴び直すハメになりました。