某ビデボ掲示板で、・・日めめ時サービスルームで全裸オナします。
喘ぎ声聞かせ合いませんかとの投稿があった。
いつも行くビデボなので、その時間帯に立ち寄った。
部屋わ目指して廊下を歩いていると、アンアンと喘ぎが聞こえ、卑猥な濁音も聞こえてきた。
奥エリアの斜め前の部屋だ。
入室しトイレに向かう時、そのドアを蹴ってみた。
喘ぎと濁音は止まった。
トイレを出て、トイレ前の自販機でオナグッズを物色してるふりをしばらくしてみた。
すると、その部屋から中年のリーマンが出てきた。
わたしをチラ見し、トイレに入った。
トイレから出ると、部屋に戻りかけたが、自販機のところに戻ってきた。
わたしの直ぐ横に並び
『チンチンしゃぶらせて』とつぶやいた。
目で合図をし、部屋に導いた。
部屋に入ってきた彼の股間は、既にテントを張っている状態だ。
彼は有無を言わさず、わたしのシャツをたくし上げ、乳首に吸い付いた。
【はぅぅぅ・・ぁぁぁぁぁいぃぃ気持ちいい】
彼は、わたしのズボンに顔を擦りつけて来た。
『あぁぁぁ大きい~硬い・・しゃぶりたい』
そそ言いながら、ズボンを脱がしだした。
半剥けの亀頭をしばらく見つめ、そして鼻を近づけ匂っている。
『あぁぁぁ良い匂い、すごすテカテカしてる・・濡れてる』
淫語を連初し、口にそっと含んだ。
半剥けの皮の淵を優しく舌をはわし、そして唇で皮を剥いた。
がっつくでもなく、いかにも愛おしい物に触れるがごとくだ。
わたしのチンポの先から、熱いものが溢れだした。
【我慢汁うまいんか】
『ふんごぉふごぉ・・ごぶしいぃぃ』
【玉もしゃぶってくれ】
彼はわたしの玉を口に含み、舌で袋や玉をころがした。
【しゃぶりもってセンズリせんかい】
『はい・・・』
彼はわたしの股の付け根から、金玉・竿と唾液だらけになり舌奉仕している。
まったりとした行為は、わたし好みだ。
『ザー汁ほしい・・・孕ませて』
【シャワーもゴムもないからあかんわ、口でしてくれ】
『うっそ~ほしい・・・無理なの?』
【後ろ向くから、アナル舐めながらしゃぶってくれ】
頷く彼の顔に尻を剥け、股の間からチンポを押し上げた。
彼は、アナルを舐め、そして金玉やチンポにむつぼりついた。
【おぉぉぉいきそうや・・・いくいく】
股の間から押し上げたチンポを、喉奥まで挿入し出し入れする。
彼の鼻は、顔を押し付けているので肛門にびったりとくっついている。
絶頂が来て、彼の口に射精した。
彼は射精した後も、しばらく口からださず舌をころがしていた。
やがてチンポは萎え、しぼんてきてもしゃぶり続けていた。
【ありがとう、気持ちよかったわ】
『美味しかった・・・もう一発だめ?』
【直ぐは無理や、変えるまでに、もう一発したかったら呼ぶは】
彼は部屋にもどった。
しばらくすると。彼の部屋に誰か入っていった気配がした。
そして、嫌らしい喘ぎ声と、罵る声が聞こえだした。
皆のオナホとして、彼は使われてるんだろうな。