中学に入ってから家庭教師が付きました、両親はいわゆる高学歴一人息子の私にもそうなるようにつけたのです。先生は近くの国立大学の2年でした、先生は二か月目ごろから私が
窮屈な生活をしてる事(親のに言われるまま遊びも殆どない)に気がつき勉強時間の三割ほどはそれ以外の話をしてくれました、そんな話の中で性の話「もう少ししたら女の子に
興味が出てきても性のこと知らないと男として恥ずかしいよ」同級生の中にもHなことをいう人もいたんですがよく解らなかった私、性の話に惹かれて自分から質問したりするようになり
色々なことを覚えたんです、先生が「雄二君もうオナニーとかしてる」「まだだけどHな事想像してチンコ触ったりはしてる」そんな話をして次に家に来た時本をくれ「これ見てごらん
興奮するよ」本は男の人と女の人の厭らしいことばかりの写真集でした、「どう興奮するだろ俺もこんなの見ながらオナニーしてるんだよ」私はそんな話そっちのけで写真を見ながら
チンコが少しずつ固くなってました、モゾモゾしてると「どうしたの興奮したのそんな時どうしてるのちゃんとオナニーしてるの・・・・先生が本当のオナニー教えてあげようかな」
いきなり先生が私のズボンの上からチンコを触りだし驚いたんですがその手の感触が気持ちよくじっとしてると「じっとしてるんだよ」とズボンを脱がされ皮の上を摘まみユックリと
動かし始めました。少し怖かったけど少しずつ気持ちよくなり「ああ~先生こんなオナニーするんですかアァ~気持ちイイですアァ~~」「雄二君男はオナニーとか言わないセンズリだ、
それにチンコじゃないチンポだ解ったか言ってみろ」「あ~はいセンズリチンポ」「そうだよもっと気持ち良くしてやろう」チンポを舐められ口に入れられ舌がチンポを這い回りもう
堪らない快感でした。すぐチンポがゾクゾクして何か出たようでした。「逝ったかでもまだ大人のザーメンじゃないな教えてやろうかな大人のザーメンを見てろよ」そう言うと先生が
ズボンを脱ぎパンツも脱いでチンポを見せました、まだ子供だった私にはこれが大人のオチンポかと思いました、物凄く太く長く皮も剥けてるチンポは硬くなって先生はそれを握ると
激しく手を動かしだし「オオx~~ッ逝くぞ~」初めて見る大人の射精沢山のドロッとしたザーメンが飛び散りました。 私は先生からされたことの快感が忘れられずそれ以来家に来る
たびにしてもらい最後は先生のセンズリを見て興奮していきました。そして1年後には私も先生のチンポを手でしたり咥えられるようになりました。
そして18になった時アナル処女を奪われました、その時は2時間近くアナルをローションと指で触られそしてとうとう犯されました。そしてアナルの快感を覚え先生のアナルにも入れてます。