以前何度か付き合った青年から連絡がきた
『ひさしぶりです。ご相談があるので、あつかましいですか、あえないでしょうか?』
初めて彼女ができ、こんな事はやめたいと言っていた青年だ。
特に断る理由もなく、何があったか興味もあり会う事とした。
交わる行為ではなく、天王寺の居酒屋に行った。
飲みながら相談事を聞いてみると、彼女に振られたらしい。
結婚まで考えて、男性との行為が有ったとカミングアウトしての事だ。
変態と罵られ、その後、一切連絡は途絶えたらしい。
【なんでそんな事を話したん?】
『真剣だったから、全てを明かしたくて』
女と付き合った事のないセンズリ男が、自慰では我慢できず男性との肉欲に走った
だけの男で、こっち側を愚弄した行為って気付いてないのか?
『やっぱり僕、ホモかもしれなくて・・・』
【そうかぁ~?オメコする相手なくて、代用で男とやってるだけちゃうん?】
女性を求めているが、思うようにいかず人肌を男性に求めているのだと思うが?
まぁ~そこそこ若いと、確かに需要はあるかな?
しかし、女に捨てられ、代用をわたしに求めてくるのに腹が立った。
若くて性欲旺盛、自慰だけだったのが、人肌知ると自慰では物足りないのだろう。
【そうか、時間あるなら今からホテルでも行くか?】
性欲を処理したくて連絡してきたのは見え見えだ。
そのまま茶臼山のホテルに行った。
ほたしも彼もそこそこ酔いが回っていた事もあり、彼は大胆になり、わたしは天誅
を加える目的だった。
ホテルに入るなり、お互い全裸になった。
脱ぐと瞬間に彼は勃起しだした。
【彼女の乳ねぶってたみたいにやってみ】
彼はわたしにしがみ付き、乳首から首筋、腹と汗も流していない体を舐めまくる。
【下手糞やな~そりゃ女も物足りんわ。小陰唇舐めるみたいに金玉の袋しゃぶれ】
彼は指示に躊躇なく答えた。
【女のオメコも舐めたおしてたんやろ】
『彼女そこは嫌やとさしてもらえませんでした』
【えぇぇぇ挿して出すだけかい、尺八はさしたんか】
『それも嫌やと・・』
なんとつまらないセックスだ。
わたしは妻にもほぼ毎朝クンニで奉仕し、射精まではさせないがフェラさしている。
そして風呂に入り、天誅を加える。
最近は高齢者も多く利用するようで、ローションは常備している。
サービスで、ピンクローターも提供してくれる。
【ローション口にふくんで尺八してくれ、皮の中に舌入れて口の中で大きくしろ】
『えっローションを口に?』
【大丈夫や、ローションは海草から出来てるから飲んでも無害や】
お互いローションだらけになり、愛撫しまくった。
壁に手を付かせ尻を突き出すよう指示し、彼のケツにシャワーヘッドを外したホースを
あてがった。
そして注入、排泄を繰り返し洗浄した。
恥ずかしさと快感で、彼は喘ぎ声を張り上げる。
ホテルなので、気遣う事もない。
洗浄が終わり、今度はローションを注入しピンクローターを埋め込んだ。
スイッチを入れると、尻をくねくねさし喘ぎだした。
【気持ちええんか?ほんまとことん変態なやっちゃな~そりゃ女も逃げるで】
『いゃ言わんといて下さい』
【アホか、オメコ覚えたばかりでのぼせあがって、テクもないのに惚れられてると思った
アホやないか、おぃ変態、ケツの穴舐めんかい】
『はい・・・・』
【彼女思い出して、この鏡の前でセンズリしろ、自分で変態の姿見ながら】
彼はガニマタ姿でチンポを突き出し、乳首を愛撫しながらセンズリしだした。
すると、気張った瞬間、ケツに埋め込んだピンクローターが飛び出した。
【おいおい、せっかくほぐす為に入れてるのに無断で出すな、おしおきするぞ】
『すみません』
【バスタブに入って正座しろ】
バスタブに正座している彼に向かって、小便をあびせた。
【えらい興奮しとるな、センズリして俺の手に出せ】
彼は自慰を始め、わたしの手の中に射精した。
わたしの三倍はあろうかの量だ。
【自分のザーメン飲んでみろ】
『えっこれ飲むんですか』
【おれのザー汁もおんなじやないか、オメコの汁もおんなじ味や(嘘)】
全部飲み干すまで許さなかった。
そしてベットに向かい、わたしの全身を舌奉仕させた。
ピンクローター・指・ビール瓶と、チンポ以外の物を突っ込み、二回目の射精をさせた。
【お前ほんとは、こんな事女にしてほしかったんやろ】
『はい』
【だよなぁ~】
『落仮性さんはいかないんですか?』
【お前な~勘違いしてるみたいやけど、彼女から見ても、俺から見てもカスやで、風欲
でもいって抜いとけ】
彼は怒りの形相だったが、はむかってくる気合もなかった。
【ほなそろそろ帰ろか、もう連絡してくんなよ、うざいから】
まったく、性欲処理ならば、男女みさかいない奴だった。