色々事情があり参加しなかった同窓会幹事の仁志からしつこく連絡があり行くことに。もう時効なのか俺が同級生にした悪さは皆忘れてるのか楽しく飲んだ。
結局俺も楽しく飲んだが最終的に仁志と二人きり飲みなおしで仁志のアパートで飲んだ。 寝てるとなんかおかしい気がつくと俺は裸で仁志が俺のチンポを
咥えていた。 「やっと会えたね俺、忘れてないよミチのこと」 昔あいつとエロ動画を見ながらふざけ合い触りあい成りゆきでしゃぶったこと。お互いまだ
童貞の頃の事物凄い快感だった。 いつの間にか俺は昔を思い出していたこの道に入るキッカケとなったあの快感十数年ぶりに思い出した。 話すうちに
彼は結婚してるとの事だがこっそり男とも関係を持ってるとの事だったそれも若い男と、聞けば年上の男が好きな若い子がいるという 若い子カチカチのチン
ポ激しい射精そんな話を聞くうちに俺もムラムアしてきた自称19歳と言う子もいるらしい本当はまだ若いらしい俺はそんな子としたくなった。
あいつの紹介で会ったのは本当に若くチンポも凄い天井を向き血管が浮き出てデカい、俺はウケもタチも好きだが堪らず足を広げた 絶頂だった。
しかしそれは仁志の復讐だった、今の俺はSとかMと言う事でなくただただ男をいたぶり自分の性欲を吐き出すためだけの彼らのオモチャにされてしまった。
しかしそんなことをされるうち俺はイタブラレることに快感を覚えて行ってしまった。若い子たちのザーメンをアナルに出され口にの中に出されそれを飲み込み
感じまくりダラダラと触られもしないチンポからザーメンを垂れ流している。
恥ずかしいが今54歳のおっさんだ。