37歳のウケです。現在50歳のタチの浩司さんと46歳の正志さんの二人の性処理にされています。
二人とも週に一度お呼びがかかるので、平均で週2回はアナルを犯されています。
時々ダブルブッキングする時もあり、昨日がまさにそうでした。
浩司さんは独り暮らしをしてるので、家に来るよう言われ夜7時に約束をすると、正志さんからも連絡があり、どうしてもしたいからと9時にいつも使ってる地下駐車場のトイレで待ち合わせしました。
事前に先約がある事を伝えると、それも興奮するなぁと言われました。
仕事が終わるとダッシュで帰り急いでシャワーん浴びアナルを綺麗にして浩司さんの家に行きました。
すぐにベッドに連れて行かれ、服を脱ぐよう言われ全裸になると、横になった浩司さんにフェラするよう言われ、勃起したチンポをフェラしてると体勢を変え69でチンポをフェラされると物凄く興奮し前戯もそこそこにローションでアナルを解され挿入されました。
浩司さんのチンポは普通サイズですが、そり返ったチンポで前立腺を擦られると堪らなくなりメスイキさせられます。
その後30分くらい色々な体勢でアナルを犯され、最後はアナルの奥に溜まったザーメンを出されました。
終わった後でシャワーを借り身支度を整えて帰ろうとすると、また来週もよろしくと言われ浩司さんの家を出て正志さんと待ち合わせしてる駐車場に向かいました。
駐車場に着いたのが8時50分だったので、急いでトイレに行くと既に正志さんは着いていて、待ってたよと声をかけられ個室に入りました。
入るとすぐに便座に座らされ、ズボンとパンツを下ろすとチンポを突き出されフェラしてると、すぐに勃起し始め硬くなると、立たされジーンズとパンツを膝まで下ろされ、チンポを扱きローションでアナルを責めながら、耳元でさっきまで他のチンポで犯されてトロトロになってるなぁと言われると興奮し、早く挿れて下さいと口走っていました。
後ろを向かされ前屈みになると、バックでアナルに挿入されました。
正志さんのチンポは浩司さんよりデカマラで亀頭も太く大きいのですが、少し前まで浩司さんに突かれていたアナルは簡単にデカマラを飲み込み、ガンガンに突かれる度に我慢汁がダラダラと溢れトイレの床に垂れていました。
フィニッシュが近づくとより激しく突かれ、奥に突き刺すように動きが止まると、ドクドクと奥に熱いザーメンを感じました。
抜いたアナルはぽっかりと開いてたのか、ボトボトと中出しされたザーメンが床に落ち脱力感で便器に座り力を入れると、ドロドロとアナルからザーメンが吹き出し性処理にされた実感が湧いて興奮しました。
身支度を整えるとありがとう、また連絡するねと言って正志さんがトイレから出て行った後一人になり余韻に浸りなが、アナルを触るとザーメンでヌルヌルになっていて手についたザーメンの匂いを嗅ぐと雄臭いザーメン臭に堪らなくなり、手に付いたザーメンの匂いを嗅ぎ舐めながらオナニーし逝きました。
一日に時間差で二人にアナルを使われたのは最高に興奮しました。