少し前、かなり温かった日に、全裸露出を見られたくなったので、河川敷のグラウンドへ。
ここは夜になるとハッテン場のようになるため、見られたい時はここに行っています。
掲示板で露出することを予告して、時間にグラウンドへ。
グラウンドに入る前に、服を全部脱いで鞄に入れ、全裸になりました。
これから裸を見せに行くんだと思うと、この時点で先っぽが少し濡れてきます。
いざグラウンドに入り、全裸をアピールするように一周すると、数人の人が。
暗いので反応までは分かりませんが、初対面でいきなり裸を見せつけている自分の変態さに、さらに興奮が増してきます。もうナルシストですね。
でも自分の変態さを意識するほど気持ちいいんです。
一周したら、鞄をベンチに置き、一人の男性の前でオナニーを始めました。
すると、興味を持ってくれたのか、近づいて見てくれます。
僕が腰を突き出すと、ちんぽを触ってくれました。
他の人に触ってもらうと、気持ちよさが全然違います。
小さく喘ぎながら、ちんぽはしごいてもらいつつ、自分で両乳首を刺激しました。
すると、もう一人男性が現れ、後ろから乳首を触ってくれました。
また、ちんぽをしごいてくれた男性も、フェラをしてくれました。
性感帯をたくさん刺激され、思わず、気持ちいいです、全裸晒していじられるのやばいです、と言いながら、どんどん高まっていきました。
イキそうになったので、やばいです、いきます、と言うと、僕がMであることがバレたのか、フェラが急に止まり、乳首の刺激だけになりました。
僕が、え…と残念そうにすると、「イキたかった?」と聞かれたので、はい、と答えました。
男性はまたフェラを始めてくれたので、また僕がいきそうだと言うと、またフェラが止まります。
そうして、何度も寸止めをされました。
僕が前もってイクと言わなければ、射精はできるかもしれません。
でも、この寸止めの気持ちよさにどっぷりハマっている自分もいます。
なので、この突然な責めを、僕は完全に受け入れていました。
10回ほど続いた後、ようやく「イッていいよ。」と言ってもらえ、手コキを始めてくれました。
僕は思わず、気持ちいい、ちんぽ見て、イクとこ見てください、と言いながら、思いっきり射精しました。
図らずも念願の野外寸止めができて、しかも他の人に責めてもらって、最高の露出になりました。