帰ってからずっと、男とのホモ体験を思い出すと気持ち悪くて仕方なかった。当時の私は、彼女もいなくて毎日溜まった性欲をオナニーで解消していた。多い日は、一日3回くらいしていた精子脳、それくらい頭の中はスケベな事ばかり。だからと言うわけではないけど、あの気持ち悪いホモ体験、男と言えども初めてのフェラチオ体験がどうしても思い出されてしまう。自分でするオナニーと、他人の口で逝かせてもらうフェラ、どっちが気持ちいいか童貞の私には言うまでもなかった。2ヵ月位立って、ついに私は我慢できなくなって映画館に行ってしまった。もちろん、ホモを認めたわけではない、ただ単純に男でもいいからフェラ抜きして欲しかった。前みたいにならない様に、逃げやすいように席には座らず、後ろの通路に立って映画を見ていた。思った通り、通路に立っていても痴漢オヤジが寄ってきた。隣に立ち、私の股間を触ってくる。私は早くしゃぶって欲しくて、自分からズボンのチャックを下ろしチンポを取り出す。他人に扱かれる感触は、やっぱり自分で扱くのとは違い興奮する。映画に集中していれば、その手が男だという事は気にならない。チンポに生暖かい感触が、待っていたフェラチオ、やっぱり気持ちいい。この感触を味わいたくて、すぐに逝かないように我慢した。あんまり気持ち良くて逝きたくなった時、私はしゃぶってる男の頭を掴み腰を激しく振って口の中に射精した。乱暴にし過ぎたのか、咽た男が床に私の精子を吐き出しながら咳き込んでいた。私はあわててその場を離れて、今度は席に座る。最初から、ズボンとパンツを膝まで脱いだ状態で、射精しても勃起が治まらないチンポを晒したまま。すぐに別の男が隣に座りしゃぶってきた。2回目の射精をして、その日は帰った。映画館に来るのは5回目くらいだったろうか、さらに私はホモに踏み込んでしまった。さすがに5回目ともなると、フェラチオされるためなら男にキスされるくらいは我慢できるようになっていた。相手のチンポを握って扱く位どうって事なくなっていた。だが、さすがに頭を押さえつけられてしゃぶらせようとされるのは抵抗があったから、それだけは逃げていた。いつものように通路に立っていると、男に痴漢され始めた。すぐにもう一人が寄ってきて、反対側から同時に痴漢された。2本の手でチンポを弄られて、凄く興奮した。ひとりがズボンとパンツを脱がせしゃぶり始めると、別の男が私のシャツを捲り乳首を舐めてくる。私は乳首が弱かった。男でも乳首は感じるんだなと、改めて思わされた。さらにもう一人、私の唇を奪う男が現れた。3人同時に責められて、気持ち悪いという感情はあったが、それ以上にこの変態行為に興奮していた。私が逝きそうと言うと、フェラを中断されてしまった。逝かせて欲しかったらおじさんのも気持ち良くしてと、私は3人の真ん中で床にしゃがまされた。目の前に3本のチンポが突き出される。無理無理無理と、顔をそむけても、右を見ても左を見てもチンポがある。両頬と唇にチンポが擦りつけられる。自分の匂いだと我慢できるのに、他人のチンポはなんて臭いんだろう。鼻を摘まれ、開いた口の中にチンポが入ってくる。両側のチンポを握らされ、私は仕方なくチンポをしゃぶった。気持ち悪いはずなのに、いったんしゃぶり始めてしまうと何だか興奮した。こっちもしゃぶれと、右のチンポをしゃぶらされる。今度は左、順番に3本のチンポをしゃぶらされ、一人目の男が私の口の中に射精した。さすがに気持ち悪くて、床に精子を吐き出した。2人目の男がすぐに口を犯す。喉の奥まで突っ込まれて、咽ながらしゃぶった。喉の奥に直接射精されて、咳き込みながら床に吐き出した。3人目のチンポが口に、慣れてきたのか麻痺してきたのか、私は舌を使って男のチンポを舐め始めていた。しゃぶってもらうはずが、その日はいきなり3本のチンポをしゃぶり、口の中に射視されてしまった。トイレに行き、気持ち悪い口を漱いだ。口を漱ぎ終わると、待っていた男に個室に連れ込まれた。抱きしめられキスをされた。服をどんどん脱がされ、ズボンとパンツは足首まで下ろされていた。ほぼ全裸状態で、男にキスされ、首筋を舐められ、乳首を舐められた。犯されると恐怖した。だが男は、私の身体を堪能すると、私のチンポをしゃぶり、逝くまでしゃぶり続け、さらに言ったチンポを扱いて2連続で逝かされた。私を逝かせると、男は満足してトイレを出て行った。私は、犯されると思った恐怖から解放されて、しばらく個室から出られなかった。でも、この体験が私のホモに対する抵抗感をなくしていったのは事実だった。
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入れてみたいと思ったのは事実だが、まだ完全なホモになる事には抵抗があり、アナルを犯される妄想だけで、それだけは実際には出来なかった。アダルトショップで買ったディルドを使ってオナニーしていた。アナルの解し方も知らずに買ったから、自分のと同じ大きさ(実際は私のチンポより少し大きかった)のディルドだったから、最初は全く入らなかった。やっと頭だけ入った時、抜くとウンコが付いていた。今さらだが、それを見て浣腸でアナル洗浄する事を覚え、同時にローションを使って指を入れながら解す事も覚えた。私が実際にセックスするようになる頃には、私のチンポよりもデカイ、極太サイズまで入るようになっていたが、それはまだまだ先の話である。こうして書いていて気付いたのだが、しゃぶられたくて映画館に通っていたはずなのに、思えばその頃からだった、しゃぶりたいと思って行くようになったのは。映画館に通い出して3年、21歳の時に初めての彼女が出来た。ふたつ下の後輩の女の子、二人とも初めての交際で、キスまで2ヶ月、初体験まで半年もかかった。彼女が出来て、映画館に行くのは止めようと思ったが、初体験までの間の半年、デートできない日に、性欲には勝てずに時々通っていた。彼女とセックスするようになると、さすがに行く回数は減った。そう、減ったけどゼロにはならなかった。彼女はフェラは好きだった。初めて見る男性器、柔らかくて可愛いチンポがちょっと舐めただけでムクムクと硬く大きく変化して行く、それが面白かったようだ。面白がって、彼女の方からしようとしゃぶって来るのはいいのだが、ベテランのホモフェラの快感を知っている私には、彼女の稚拙なフェラは物足りなかった。正直、私の方が何倍も上手にしゃぶれた。だから、プロ?のフェラを味わいたくて、何より私がしゃぶりたい衝動を抑えられなかったのが、映画館通いがゼロにならなかった一番の理由かも知れない。付き合って1年が過ぎた頃、彼女と破局した。理由は、彼女に男が出来たからだ。いつものように、私の部屋でセックスをしようとした時、彼女のキスが違う事に気がつかされた。舌を絡め合うキスは経験(映画館で)あったが、彼女とはした事が無かった。それなのに、彼女の方から舌を絡めてきて、しかもそのキスが淫らだった。戸惑いながらも、そのまま彼女とセックスを始めた。決定打はフェラだった。キスと同じように、舌がチンポに絡み付いてくる。今まで味わった事がない、気持ちいいフェラだった。我慢出来ずに、私は彼女の口の中に射精した。チンポから口を離した彼女が、口を大きく開けて私の精子でいっぱいの口の中を、こんなに出たと言わんばかりに見せてくる。それを彼女は一気に飲み干した。前にも口の中に射精した事があるが、その時は気持ち悪いとすぐにティシュに吐き出していたのに、笑顔で飲み干したのだ。さらに私を見つめながら微笑み、美味しいと言うのだ。どんなに鈍感な私でも判る、彼女が浮気してると、その男とセックスして仕込まれたのだと。急速に私のチンポは萎えていった。私とそんなセックスした事がない事に、彼女は気付いていない。「どこで覚えたの?こんな凄いフェラ、それに口に出されるの嫌じゃなかったの?精子が美味しい?気持ち悪いって言ってたよね」彼女の顔が急に険しくなる。やっと気付いたようだ、私と浮気相手とするセックスの違いを。コンパでお持ち帰りされて、そのまま抱かれたと、本気じゃないから許してと言うが、3ヶ月以上も前からその男に抱かれ、こんな淫らなキスやフェラが出来るほど、何度もセックスしてたんだろう?許せなかった、彼女がいながら映画館通いでホモ処理していた自分を棚に上げて。彼女は黙って部屋を出て行った。次の日、彼女の部屋から男と出てくるところに出くわしてしまった。首筋にはいくつものキスマークが付いていた。昨日、私の部屋から出ていく時には無かった跡だ。そう、彼女は私の部屋を出たその後すぐに、男を部屋に呼んでセックスしていたのだ、首筋にいくつもキスマークを残すほど激しく。私と目が合ったが、私はそのままその場から立ち去った。後日、郵便受けに彼女に渡してあった部屋のカギが入っていた、ヘタクソ!と書かれた紙と一緒に。どうでもいい気持ちで映画館に行った。来る男来る男のチンポをしゃぶった。トイレでしゃぶり合いしていたおじさんにホテルに誘われた。黙ってついて行った。ホテルに入るなり、おじさんが獣に変わった。とにかく犯された、何度も何度も。とうとう男とセックス、ホモセックスしてしまった。それからは誘われた男には必ず抱かれた。誘われなくても、トイレで入れてと自分からお尻を突き出し犯してもらった。肉便器の始まりだった。
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悲惨な別れをしてから一週間、毎日映画館に通ってた気がする。一度超えてしまうと、ホモに対する罪悪感や嫌悪感が無くなっていた。いえ、超えたからと言うより、彼女にフラれたショックからかもしれない、もっと男のオモチャにされたかった。半年前まで処女だった彼女、それが男に寝取られて、寝取られただけじゃなく淫乱になってフラれたんだから。どうやって見つけたか忘れたが、施設型の有料ハッテン場に初めて行った。そこは、一軒家を改造したハッテン場で、外からは普通の二階建ての民家にしか見えない場所だった。本当にここだろうかと半信半疑だったが、玄関のドアノブに手をかけると鍵は開いていた。ドアを開けると、すぐ右に下駄箱、左が受け付けになっていた。ここで合ってたと思い、料金を払い中に入る。すぐ正面にロッカールーム、左にベット分くらいのスペースがふたつ、入り口はカーテンで仕切られていた。一番奥のシャワールームで身体を洗い、シャワー浣腸でアナルを綺麗にして、これでもかって言う位アナルにローションを塗り込んだ。他にも客がいて、みんな腰タオルだけだったので私もタオル一枚で2階に上がった。左は6畳間、床いっぱいに布団が敷きつめてあった。右は3畳間、ダブルベッドでスペースはほとんど埋まっていた。驚いたのが、押し入れだった。襖が外され、カーテンがかかっているが、そこもハッテンスペースとして2段ベットのようになっていた。もちろん、足を延ばすほど広くないから、天井部分から脚をかけるように紐が垂れだがっていた。初めてのハッテン場で、どうしていいかわからず、とりあえず6畳間の方の布団に横になった。すぐに隣に男が寝そべってくる。タオルを取り去られ、すでに勃起しているチンポを撫でられる。キスをされ、女を抱くように私の身体を愛撫してくる。女になった気分だった。男の舌に私も舌で答え、全身を愛撫されながら思わず声が漏れてしまう。反対側からも男が私の身体を触ってくる。別の男は、私のチンポをしゃぶってきた。気が付くと私は、5人の男に愛撫されていた。チンポをしゃぶられながら、別のチンポが私の口に、やがて両脚を持ち上げられると、男のチンポがアナルに入ってきた。始めてホテルで抱かれた時とは違う興奮が、だってアナルを犯されてるのに同時に口も犯されてる。手にもチンポを握らされ、乳首も責められる。男は射精しなかった。しばらく私のアナルを堪能すると、すぐに別の男に代わった。今度はバックで犯される。当然のように口にもチンポを咥える。凄かったのは、騎乗位で上になった時だった。5人同時に犯されたのだ。騎乗位、口、両手、そして5本目のチンポはバックからすでに入ってるアナルに入れてきたのだ。口にチンポを咥えたままだったので、ダメダメと呻くことしかできなかった。自分でも驚いた、入ってしまうのだ、二本目のチンポがアナルに。その後はよく覚えていないが、正常位で犯されてる時、初めてトコロテンを経験した。誰も触ってないのに射精したのだ。知ってはいたが、本当にするんだと思った。さらに驚いたのが、トコロテンした後のチンポが敏感すぎて、触れただけで射精してしまうのだ。3回、4回、私のチンポから精子が出る。5回目になると、本当に射精と言う感じではなく、撫でられたらチンポの先から精子が漏れると言った感じだった。面白がった男達に、チンポを高速で扱かれる。私のチンポから大量のオシッコが噴出した。それも信じられないくらい大量に何度も。その時はわからなかったが、男の潮吹きと言うのも本当にあるんだと思った。ぐったりして、逃げるつもりで押し入れに行った。休ませてくれなかった。すぐに押し入れに男が入ってきて、狭い空間で正常位で犯された。楽しかった。室内なので、全裸だからいくら精子を浴びても関係なかった。顔も、胸も、お腹も、もちろんアナルも精子だらけだった。精子まみれにされる喜びを知った。多分10人以上に犯されたんじゃないだろうか、本当に楽しかった。慣れというのは恐ろしいもので、私は映画館で男を誘うために全裸露出までするようになった。周りに何人も客がいるのに、通路で犯される。犯される姿を見られるのが快感だった。私は生が基本である。ゴムは、最初はいいが徐々に痛くなってくるから、生が好きだった。何より、チンポの臭い匂いが好きになっていた。精子の匂いと味が好きになっていた。中出しされた精子は、もっと生臭くなって美味しい。
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