コロナ前の話です。
その時僕はノンケの30歳でした。
転職して電車通勤になりました。
ある日、たまたま帰宅ラッシュの満員電車に乗りました。初めての満員電車で身動きが全く取れず、
(こんなに辛いのかー、、)と心で悲鳴を上げていました。
少しして明らかに僕の股間やお尻を触る手が。
しかも1人ではありません。明らかに何人かいます。
びっくりこそしませんでしたが、気持ち悪いと感じてました。
気持ち悪いと感じていたのに、チンコが少しづつ立ってきてしまい、ドンドン恥ずかしくなりました。
手はエスカレートして、ズボンのベルトは降ろされ、ワイシャツの中にも手が入り痛気持ちいくらいの抓り方で乳首を遊ばれました。
気づくと普通に気持ちよくなってしまっいて、我慢汁がでて、チンコはガチガチです。
僕が降りなきゃ行けない駅を通り過ごしてしまい、流れでそのまま周りの痴漢していた人達に囲まれながら、土地勘のない駅に降りました。
そのまま駅チカの公園の公衆トイレで複数の男の人に何度も射精させられました。
気づくと僕も痴漢達の射精を全身に浴びていて、解放されてボーッとしながら(どうやって帰ろう。)と言う気持ちでいっぱいでした。
あれから、満員電車に乗る機会はありませんでしたが、その時の事ばかり考えてオナニーする様になりました。
そんなある日、また満員電車の時間帯に仕事が終わり、、、、
僕はまたあの時と同じ電車に乗りました。
まさかとは思いましたが、また痴漢に会いました。
今度は電車の中で出してしまいました。
それからは何度も何度も、、、気づけば完璧なゲイの道に進んでいて、今ではドライオーガズムもメスイキも出来るまでになりました。
コロナ禍とリモートワークがメインとなり、痴漢とは無縁でしたが、この前久しぶりに電車で痴漢にあったのでコチラにあの時の思い出を書き込みました。