発展トイレで顔なじみの中年男性に車で話ししてた。
その親父さんは、たまたまおしっこしてた時におちんちんを触られて個室で初めての愛撫された。
当時彼女と別れてむらむらしてて男でも良いかぁ(/_;)
それ以来毎回合った時には個室でいろんな事された。
女性しか知らない僕はおじさんの愛撫に少しずつ慣れっこになった。
親父からおじさんと呼び名も変わった。
そのおじさんさんの舐めは優しくて上手い。
同い年の彼女にはされた事なかった様々な愛撫は僕は溺れて行ってました。
もう気持ち良くて病みつきです。
おじさんに愛撫されている時は女の子みたいな気持ちになってた。
あの日は親父さんが車で来てて、「トイレだと狭いから車で可愛いがってあげますよヽ(`▽´)/」って誘われました。
ワンボックスカーの後部座席がベッド仕様になってた。
まさに車での淫ら行為の誘いに戸惑いながらも乗り込む。
紙包装のコーヒーをご馳走なる。
ドキドキを落ち着かせる為にタバコに火つけられた。
「硬くならないでね(笑)
あげたパンティーを穿いて着てくれたんだ
透けておちんちんが見えてる。
硬くするのはここだけだよ。」って薄い布地に唇を当てがって舐められました。
プレゼントされた水色の透けたパンティーは女性用(?_?)
変わったパンティーも、色違いを数枚もらってます。
僕は普段トランクスパンツなので密着する布地はちょっと窮屈でしたが、日常的擦れでは精液漏れ愛用する様になってた。
少しずつ服を脱がれて全裸にされている。
年上男性に誘われてる女の子みたいに恥じらいとこれからの事でドキドキでした。
割り切りで親父さんにはちんこを舐められてましたが、どんどんいけない世界に入っているようなぁ?
これ以上進むと危ない?
「君は本当に可愛い。
なのにこのおちんちんが私よりも立派で羨ましい。
彼女がいないって言ってたけども、こっちの方が好きなの?」
「いや~ぁ、女性との出逢いがないら手っ取り早くでおじさんにごめんなさい。」
「あっ、性処理に利用させてたんだ。」
「ごめんなさいm(_ _)m」
「いやぁ構わんよ(槌―槌槌)
若い子の肉体を自由にさせてもらえるのは私にとっては嬉しい。」って珍しく会話しながら愛撫されてた。
いつもならば個室で、舐められて口内射精し、別れなのに車に誘われは更に変態行為されちゃうぞ(。槌槌槌)
戸惑いながらも初めて全裸で愛撫にドキドキでした。
おじさんのキスされて、びっくりした。
だって男性とのキスは初めてでした(泣)
しかしながら優しくねちっこい口づけにメロメロにされちゃった。
おじさんに首筋から下の愛撫に、「あ、僕はやっぱり~ぃ。」って拒否反応する。
今まで女の子を攻め抱く立場でした。
今の僕は年上男性に抱かれてます。
また進む快感に溺れちゃいました。
身体がふわふわして、「あああ~ぁ、気持ち良くておかしくなっちゃう~ぅ。」
でもなんか睡魔が襲い、快楽の世界に落されて、気づいてらベッドに寝てて全裸で知らな天井が見えてた(?_?)