60歳以上のデブ親父が好きな僕ですが、先月僕のチンポが大好きな少し若いデブ親父と少し人が来ないような日曜日の19時ごろ僕は全裸になり全身を舐めさせていた時々、前方から人が歩いているように見えたので、ちょっと待ってと言ってとりあえず舐めるのをやめさせた。
灯りの下で照らされているのをよく見るとちょっとタイプのハゲデブ親父がこっちに歩いてきている。
散歩かな?と思ったけどちょっとタイプのデブ親父に見せたいと思って、大丈夫と言って再び舐めさせた。
親父はこんなところになんで車が?と思い車のそばを通った時に、僕がフェラされているところをバッチリ見て僕と目があった。
その瞬間、僕は興奮してすぐに口に発射した。