水曜午後、所要で天王寺に出かけたついでに新世界のビデボに寄った。
軽く90分で溜まっている毒を吐き出そうと思った。
コンビニで缶ビールと極太ソーセージを購入し入店。
缶ビールは飲む為だが、ソーセージはアナルのお供だ。
久しぶりに一番奥の部屋に当たった。
全裸になり、いつものようにチクニーから初め気分を高揚さす。
奥の部屋なので、ある程度大きい声で喘ぎ声をだせる。
ローションを胸に塗り付け、喘ぎながら乳首を指先で愛撫する。
股間にも大量に塗り付け、指でアナルを緩める。
そして極太ソーセージの出番、最初に入る痛みに耐え、ピストンし拡張する。
町内に空気が入るよう出しては入れを繰り返し、ブチュブチュという濁音を
だしながら悶えていた。
チンポと金玉を掌で包み、指の間から亀頭だけ露出ししごいた。
あぁ~きたきた・・金玉がギュっと収縮しチンポが一回り張り詰め、その瞬間
ドピュッと射精し余韻にひたっていた。
あっ?ふっと気付くと、尻を軽く摩られるかんしょくが、後ろを振り向くと、
ドアーが少し開いていて、その隙間から男の手が伸びていた。
一発抜いて直ぐ帰る予定だったので、オナニーだけにしようと思っていたが、
喘ぎ声と濁音が気になった男が、鍵の掛かっていないドアーを開けて覗いていた。
『よかったですか?エロかったです・・一緒にもう一回どうです?』
【ははは見てたんや、恥ずかしいなぁ~けど、そろそろ帰る時間なんで御免】
もっと早く声掛けてくれたらなぁ~と思った。