電車妄想が止まりません。先日見つけた男の子、恐らく20歳位だと思います。後ろ向きに立っていて、
可愛い感じのモテそうな顔立ち。ジーンズを履いていたのですが、お尻の可愛い事。引き締まって、
形もよく、撫でたくて堪りませんでした。妄想だったら、いくらでも楽しめます。
後ろに回って、痴漢するように、そっと手で、軽く撫でます。びっくりして、身体を固くしてしまう
彼。「悪いようにしないから、力抜いて、身を委ねてごらん」というと、なすがままになります。
「いい子だね」と囁いて、お尻を手で堪能。きっと、綺麗で可愛いおちんちんを持っているはずです。
ジーンズの上から、お尻の穴を指でまさぐって、股の方からそっと玉に触れると、彼が反応してくれ
ます。前が、少しずつ大きくなってきたみたい。「気持ちよくなってきた?」と聞くと、頷く彼。
股に手を這わせて、お尻から前の方へ。2つの手で、同時に股間とお尻を愛撫。勃起がはっきりと確認
できるようになってきました。この子、どんなものを持っているのか、服を脱がせて、下着1枚にさせ
ます。結構高そうな下着を履いています。シルク調のビキニ。若いのに、こんないやらしい下着履いて
というと恥ずかしそう。そのまま四つん這いにさせます。
四つん這いで、少しお尻を高く上げさせて。いやらしいポーズ。ビキニはもうもっこり反応しています。
「彼女はいるの?」「いいえ」「もしかして童貞?」「そうです」まだおまんこの味を知らない初心な
おちんちんを、今日はじっくり味わえると思うと、こちらも勃起が止まりません。「オナニーは?」
「してます」「どの位?」「週に、3、4回位」「最近は?」「2日前にしました」「じゃあ、そこそこ
溜まってるね」といって、シルク越しに、金玉の部分を指でサワサワ・・。「あああ」と彼。いい反応。
可愛いです。「男にこうされるのは?」「初めてです」「どう?」「気持ちいいです」「名前は?」
「コウといいます」「コウ君、可愛いよ」そう言いながら、パンツを脱がせます。
全裸で四つん這いにされた20歳の可愛い男の子の姿を目の前にして、興奮が止まりません。勃起した
おちんちんは予想通り、先っぽが淡い綺麗な色合い。そこから、お汁がにじみ出ています。「男に
見られて、どう?」「恥ずかしいです」「恥ずかしって言っても、こんなに勃起しちゃってるよ」
「見ないで」「可愛いなあ、コウ君。本当はもっと見られたいでしょ?」「あああ」「ほうら、コウ君
のおちんちんから、お尻の穴まで丸見えだよ。本当は見られて興奮してるんじゃないの?」「ああ、
そうです」「自分で、そう言ってごらん」「何て?」「コウは恥ずかしい姿を見られて興奮してしまう
変態ですって」「コウは見られて興奮してしまう変態です」「若くていやらしい身体を、思い切り
好きにして下さいって」「若くていやらしい身体をどうか好きにしてください」
むき出しのお尻の穴を、指で責めると、ピクンピクンとおちんちんが反応して、その度にお汁が
垂れ流れてきます。「オナニーより気持ちいいでしょう?」「ああ、はい、最高です」コウ君の喘ぎ声
が最高に可愛い。玉をサワサワ愛撫して、竿を握る。童貞の、若い男の子のおちんちん。見れば見るほど
美しい。ちょうど乳しぼりのように、手で何度も締め上げる。コウ君の息が荒くなってくるのが分かる。
「一杯ミルク出していいからね」股の下に入り込んで、コウ君のモノをフェラチオ。溢れていたお汁を
一旦舐め尽くして、新たに、カリの部分を中心に責める。「どう?男の、お口の味は?」「ああ、癖に
なっちゃいます」「男、好き?」「はい、大好きです」声が一層大きくなってきました。「あああ、
逝きます」「そのまま逝って」「出ちゃうゥ」
コウ君の新鮮なミルクが私の顔に掛かります。生温かい20歳の男の子の精液。若い男の子から受ける顔射
は最高です。顔中、コウ君の精子まみれ。お掃除フェラしてあげてから、顔に掛かった精液を手で集めて
飲み干します。若い男の子の精液、美味しい。
全て終わってから、コウ君を抱きしめて、キスしました。何て可愛い男の子。「どうだった、男は?」
「良かったです」「また、する?」「はい、是非」「コウをまた抱いてくださいって言ってごらん」
「コウをまた抱いてください」「今度は一緒に、子供作ろうか?」「はい。」
家に帰って、コウ君との妄想は続きました。コウ君と愛し合い、彼の精液は今後全て私が飲む。そんな
妄想をしながらオナニーしました。