僕は22歳、これはまだコロナ前の出来事だ
普段から髪も長めだし女顔で身体つきも華奢だから女装コスプレなんかしてイベントや撮影会でも評判は悪くない
性自認は男で女の子になりたい気持ちもあんま無いけど、おじさんに可愛がられやすいから普段から薄くナチュラルメイクはしてる
その日はスクーターでちょっと遠乗りして伊豆の景色を見にいった
あちこち回って身体も冷えたから温泉に入りたかったけどお金も残り少ないので無料の共同浴場に行ってみた
そこは観光客も来なくて外見は完全なほっ建て小屋
漁師さんが夜遅く凍えて帰ってきても入れるように夜中でも空いてるはず
何しろ町に月数千円払えば家に温泉が引けるところだからそんなボロ小屋でも掛け流しの温泉がちゃんとある
ところが前に来た時と違って入り口に鍵がかかっている
中に明かりはついてるのに
あきらめて帰ろうとしてると小屋の裏から「誰だっ!」と言いながらおじさんが出てくる
漁師さんらしい
「あ、ここ共同浴場ですよね。前には夜遅くでも入れたもんで」僕が言うと漁師さんはちょっと驚いた顔で「なんだ、おめ男け?女の子かと思ったぞ」と言いながら、近づいてきた
「前に悪ガキに入りこまれてイタズラされちまったから夜は鍵かけてるんさ。おめ、入りたいなら3、40分したらまた来い。おらも後で入ろうと思ってたから。船小屋で用事済ませたら鍵あけてやるで」「わかりました」
それでまた後で出直して来る約束をした
ただ別れ際に漁師のおじさんは「おめ薄化粧してんのか?男でも可愛いな」とニタッと笑ってたから、万が一誘われてもいいように24時間営業のドラッグストアの多目的トイレでお尻の準備もしておいた
僕が共同浴場の小屋に戻ると、もう漁師のおじさんは風呂に浸かってる
お酒の匂いがするから一杯ひっかけて入ってるみたい
僕が裸になると股間を見つめながら「可愛い顔してるけど立派なもん付けてるじゃねえか」と言いながら湯船に手招きをした
僕が身体を流して湯船に入ると近づいてくる
「どうだ?俺と遊ばんけ?」と言ってくる
僕がうなづくと「おめ見てるとムラムラしちまう」と言いながら肩を抱いてきた
そしてゴツゴツした指で僕の乳首を弄りながらおじさんの手は僕の股間へ
おじさんの手慣れた愛撫で僕のおちんちんはカチカチに勃起ししてしまった
僕が「ああ」と喘ぐと「可愛いぞおめ、いい手応えだ。若いだけあってチンポがプリプリだあ」
と嬉しそうにおじさんが言う
おじさんのおちんちんも握らされる
やっぱりビンビンになっている
お互い触りっこで盛り上がり、湯船から上がって抱き合った
おじさんは僕の唇を奪って舌を入れて僕の舌を吸う
そして煙草と酒の匂いのする唾を僕に飲ませる
僕とのキスに満足したおじさんは身体中に舌をはわせた
僕の後ろに回ってアナルも執拗に味わい、前に回っておちんちんも吸いしゃぶる
僕はたまらず喘ぎながらおじさんの口の中に全て射精してまった
おじさんは僕の出した精液を嬉しそうに飲み込むとその口でまた僕にディープキスをして僕の精液を無理やり飲ませた
「これでおめはおらのもんだ。可愛いがってやるぞ」
おじさんが言いながら扉をあけると地熱で寝て療養できる布団スペースみたいな部屋が小屋にあった
僕はこの後おじさんにたっぷりと犯されるのだけど、今日はここまで