僕は割り切りで男性達にちんこ舐めの性処理している。
昨日も年上男性に誘われて個室の便座に座り股開きされて、ちんこから金玉袋と濃厚舐めされて喘ぎ悶えで口内射精しちゃた。
「凄くたくさん出たね、美味しかった。」
って出て行った。
強烈な刺激与えられての直後で放心状態でした。
ドアノックされるの気づいて無かった。
目の前に親父が、「大丈夫ですかぁ?」って肩叩かれた。
此処は公共施設の身障者トイレです。
「すいません直ぐ出ます。」って親切な普通の人には迷惑かけられない。
ところが、「ちゃんと処理しないとだめですよ。」って素早くしゃがみこむと萎えてたおちんちんをぱくりっってくわえ込んだ?
「あっ、ええ~ぇ、あああ~ぁ。」って親父のフエラチオに唖然(゜o゜;
親父は射精後の戻った皮と亀頭に唇でキスしたり、舌先を入れた。
その時後ろ向きで鍵閉めしてた。
僕はさっきのお仲間かぁ。
深夜に公園の身障者トイレに一般人は来ないねぇ(*^_^*)
「今出したばかりだからぁ(^_^;)」
って肩を叩く。
たいていは退散して、ベンチで休憩後に誘われます。
しかしながらその親父さんは違った。
「わかってますよ、さっき悶え狂ってましたの聞いてました。」って言われた。
僕は淫ら行為の声を聞かれてたと思ったら恥ずかしくなった(。>槌<。)
「出したら皮が戻っちゃうですかぁ?
赤みのおちんちんは汚れなくて綺麗です。
皮は常日頃槌いて頭を出しておかないといざって時に慌てて恥かくよ。
過保護は駄目ですよ(槌―槌槌)
男の子は鍛えないと駄目じゃないですかぁ(≧▽≦)」って垂れた精液とくびれの恥垢を指先で擦り、舌で舐め取ってました。
金玉袋を揉まれ、残り漏れ出す精液を舐められました。
その手さばきは優しく、背中がゾクゾクしちゃた。
言われた通り僕のおちんちんは、皮かぶりの仮性包茎ちんこなんです。
こんなちんこですがゲイさん達には人気あるらしくフエラチオ人数は女性体験をとっくに抜いてしまった。
もうすぐ3桁になっちゃう。
最近は自身でのオナニーせず、男性達の淫ら行為寄りになっちゃた。
勿論女の子には靡かなくなった。
まぁ朝方の電車の混雑内では身体密着するとムクムクと勃起するのでまだ普通の男の子です。
ゲイ世界の入口でうろちょろ状態かなぁ?
痴漢冤罪が怖いので女性からは逃げ、親父達寄りに逃げる。
すると男性に痴漢されている。
何だか隠れ性癖が見透かされているみたいです。
途中下車して駅中のトイレで、目配りし個室とか股間を触り、腰に手を当てがっなって朝一番でちんこ舐めで抜かれる事も多くなった。
その時の会話など無かった。
暗黙の了解ってやつで、駅中トイレなので長居は危険大です。
僕も直ぐにちんこを差し出したり、相手に脱がれて直ぐにフエラチオが始まってた。
最近は危ないので改札出て、公共施設での淫ら行為に変えた。
ゲイさんって臭覚で見破るんですかねぇ(*^_^*)
ごめんなさい少し脱線しましたm(_ _)m
僕は人と会話するの苦手だし、変態行為って罪悪感もあって積極的な行動はできず受け身寄りです。
話は昨日の深夜トイレの話に戻ります。
下半身をいろんな言葉で辱めに僕は赤面し俯く。
「今出したぱかりなのにもうお漏らししちゃってぇ、チュッチュッ(´ε` )」
「あっ、あう~ぅ。」っておちんちんを念入りに舐め始める。
とにかく性器の変化を官能小説の文章化みたいに呟くんですよ(槌―槌槌)
恥ずかしいやら照れちゃうんですね。
「腰を浮かせよ~く見せてくださいね。」
って腰を動かすと便座に寝転ぶ体制にされている。
「お尻を穴も綺麗ですよ。」って秘密の場所を覗かれました(泣)
「あっ、嫌ぁ、そんなところは見ないでぇ。」って暴れました。
「暴れると危ないです。
しっかりと閉じたつぼみの臭いも強烈です。
ウォッシュレットで洗った。
あっ、故障中何だぁ。
私が洗ってあげるねぇ(*^_^*)」
「えっ、そこ汚い。」
「汚いから綺麗にしてあげたいんです。
任せてくださいね。」ってアナル穴を舐め始めた。
便座の上で股開きされてアナル穴を見られたり、唇が当てがってしたが小刻みに動いて舐められました。
今までちんこ舐めは数えきれない程体験しました。
しかしながらアナル穴は未体験ゾーンです
羞恥心と少しずつ舌での穴挿入のほじくられは屈辱的でした。
「もしかしたら此処は初めてでした?」
無言で頷く。
「その体制は辛そうですから、楽な体制に変えましょう。
立てますか?」って手で支える。
いつの間にかパンツ脱がれてて下半身裸です
「その手すりに掴まってください。」
「僕は違うんです。」
「わかってますよ(槌―槌槌)
快感重視なんでしょ。
新しい快感を開いてあげます。
ぷりっとした可愛いお尻は、魅力的です。
お任せください。」ってお尻撫でを始めた
お尻を攻められるなど初めてで、羞恥心と恐怖感が頭の中で渦巻いてました。