40代ですが、20代前半の若い男性にお仕えしています。お互い忙しくて会う機会が無く、
4か月ぶりに調教して頂きました。1週間、射精禁止の命令が出ていて、指示通りにして
きました。ご主人様の部屋に着くと、いつものように奴隷の誓いを復唱。頭を足で踏み
にじられます。その後、全裸になるように命令。いつもはしっかりパイパンにしている
のですが、間が空いた事もあって、うっすら陰毛が伸びてしまっていました。それを
見られてお叱り。何度もビンタされました。「俺が剃ってやる」と言われ、全裸でベッド
に縛られました。石鹸とお湯で濡らし、剃刀で剃られます。当然、ご主人様の手が触れま
すし、何せ一週間分溜まっています。おちんちんは直ぐに反応してしまいました。
「いやらしい反応させやがって。先っぽからお汁まで出してやがる。この変態め」と
ご主人様の痛烈な言葉でのいたぶり。剃られながら、ピクピク完全勃起で我慢汁が止ま
らなくなってしまうのです。全てきれいに剃り終わり、全身を鏡で写されました。
小学生のような、情けない下半身の姿。写メでも撮影されて、命令に背いたら、これを
お前の知人に見てもらおうなあと、厳しいお言葉。
その後、一緒にお出かけ。何度か行った、健康ランドに行くのです。そこでの命令は
前を一切隠してはいけない事。つまり、同性の方を前にして、パイパンにしたばかり
の下半身を晒し続けなければならないのです。自分が、変態だって言って歩いている
ようなもので、精神的にきつい命令です。でも、命令は絶対です。更衣室で脱ぐ時から
晒します。それほど人が多い時間帯ではないのですが、中年の方中心に何人か寛いで
いらっしゃいます。やっぱり、かなり目を引くみたいで、少し驚いた反応をする方、
何度も見てくる方、様々です。とにかく恥ずかしい。そんな私の姿を見て、ご主人様
はニヤニヤ楽しんでいらっしゃやいます。「お前の姿を見て、みんな注目してるじゃ
ないか」とご主人様。「湯船に座って股を開け」とさらなる命令。「見られて興奮して
きたんじゃないのか?」と言われ、ダメだダメだと思いながらも、次第におちんちんが
反応してきてしまいます。男性の命に晒されながら、勃起させてしまうなんて。でも、
前は隠せません。命令は絶対なのですから。自分でも、こんな状態に自ら興奮してくる
のです。1人、私と同じくらいの年齢の方が隣に来て、話しかけました。「大きくなって
ますね」。話しかけられたら、こう返答するように言われていた通り、お答えしました。
「恥ずかしい姿を見られるのが大好きなんです」。男性は私の顔をしげしげと見ながら、
「変態だね」と言って去っていきました。10分間は、そうしていたと思います。何人かに
はっきり勃起を目視されて、白い目で見られました。自分は全く見知らぬ人に勃起を
見られて興奮してしまう変態なのだ、と思うと知らぬ間にまた我慢汁が出てきてしまうの
です。
ご主人様の部屋に戻って再び全裸に。おちんちんの根元と、金玉の根元に紐を結ばれて
それを首輪のようにして引き回しお散歩する、「チン輪」というのがご主人様は大好き
なのです。「良かったなあ。今日はいろんな人に見てもえらえて最高だろう」「はい」
グイと強く紐を引くと、下半身に激痛が走って、声が出てしまいます。こんな姿で、20
歳も年下の同性の方に、四つん這いで虐められている姿。両親は夢にも思わないでしょうね。
息子は、こんな変態になってしまいました。時お尻に靴ベラの鞭が入れられます。痛い
のですが、勃起は止まらず、だらだら我慢汁も止まりません。「ご主人様、もっと虐めて
下さい」というと、集中的にお尻と背中に鞭を頂きました。不覚にも、鞭で打たれている時、
触れてもいないのに、射精してしまったのです。「誰が出していいって許可した?」
ご主人様の怒りに触れてしまって、更に、真っ赤になるまで鞭で折檻を受けました。痛くて
泣きました。
最後はご褒美、勿論ご主人様へのフェラチオ奉仕と飲精。今日はその後に飲尿もさせて頂き
ました。