ゲイ体験告白

時々全裸待機をしているマゾウケです。

先日、またケツが疼いてしまい、公衆トイレで待機しました。
某掲示板に書き込みをして、ケツにローションを仕込んで待機しましたが、なかなか誰も来ません。
そのまましばらく待ちましたが誰も来ないので別な場所へ移動。
また掲示板に書き込んでしばらく待っていたら、1人書き込みが来ました。
場所を教えて待っていると、ドアにノックが。
目隠し全裸待機だったので顔は分かりませんが、長めのちょうどいい太さのチンコの方でした。
しばらくしゃぶっていると肩を掴まれたので後ろを向き、ケツマンにチンコを入れて頂きました。
気持ち良くなっていると、そろそろ出そう、と声が。
中に出して！とお願いし、タネを仕込んでもらいました。
お掃除させてもらいサヨナラした後、手の上にタネ出したらすごい量！
めちゃくちゃ興奮して、そのタネを口に含んでゴクリと…。
なんて変態なことと思いつつ、興奮してケツをグチャグチャにかき混ぜながらしごいちゃいました。
最後は自分の出したものもきちんと綺麗にして、その日は帰りました。

病気は怖いけど、生の気持ちよさとタネの味と興奮はやめられ無さそうです。
いつか、複数に廻されてみたいなー、なんて思ってます。

長文に拙い文にて失礼しました。
（千葉の下の方に在住するものより。）