3ヶ月前から付き合ってる43歳のタチのパートナーが居ます。
自分へ5歳下のウケでパートナーとはここ最近は頻回に会っています。
パートナーは巨根の持ち主で長さは19㎝くらいあり、カリの太さは直径5㎝くらい太さで竿も太くて逞しいデカマラで一度体験してから病みつきになりました。
昨日もパートナーに呼ばれ駅近の公園のトイレで待ち合わせし、先に個室に入って寒い中全裸で待機してると、ドアをノックされ開けるとパートナーが入って来ました。
今日もたっぷり狂わせてやるからなと言うと、パートナーの前にしゃがみ込みファスナーを下げデカマラを出されたので、口いっぱいに咥え込みフェラ奉仕しました。
洗ってなく仕事で一日中動き回り群れたチンポの匂いに酔いながら必死でフェラしてると、向こうを向いて尻を突き出せと言われ、突き出すと置いていたローションをアナルにたらしデカマラにもたっぷりとつけ、アナルに挿れろれました。
何度か経験してるのに、最初はかなりキツくカリが通り過ぎる時が一番感じ、後はアナルを抉るように挿れられ最初はスローなペースで馴染ませ慣れてくると少しバードにアナルを突き上げられトコロテンさせられます。
そのままアナルの奥にザーメンを発射され種付けされると、パートナーは後始末をし先にトイレから出て行きます。
その後服を着てトイレから出て家に帰りシャワーを浴びようと風呂場に行き、お腹に力を入れると中に溜まったパートナーのザーメンが吹き出し、そのザーメンをチンポに塗りオナニーするのにハマっています。