ゲイ体験告白

今日も電車の中で妄想してしまいました。隣に若い、白のチノパンを履いた男性が座りました。目は自然と
股間に行ってしまいます。ほんの少しだけ、右側が膨らんでいるみたい。手で撫でたい衝動を、やっとの
事で堪えます。でも、頭の中では既に手は、股間を撫でまわしています。膨らみを確認して、愛撫。若い
だけに直ぐに勃起してくれます。ここが、竿。ここが、玉。さっきより随分、ズボンが大きくなっているのが
はっきり分かります。気持ちよくなってくれていると思うと、凄くうれしい。「男の手も、いいでしょう？」
と囁きます。静かにチャックを下ろして、窓の中に手を差し入れます。ボクサータイプの下着を履いている
みたい。いやらしい感じでもっこりしたモノを、下着の上からさわさわします。声が漏れてきましたね。
本格的に気持ちよくしますか？頷く彼。

彼を立たせて、自分は彼の前に跪いて、股間の前にアングルを合わせます。ズボンを下げると、パンツ1枚に。
もっこりが、凄く魅力的。染みができちゃってますね。「溜まってるんですか？」と聞くと「三日間射精して
ません」という回答。じゃあ、溜まってますね。すっきりさせてあげますね。再び手で、もっこりを愛撫。竿を
撫でたり、先っぽを手でつまんだり、玉を下から包み込んだり。凄い、彼の勃起が止まらなくなっています。
パンツがはち切れんが位に。染みも、大きく広がって、粘りっ気も出てきました。手で染みを触ると、糸を
引いてきます。「ほら、我慢汁」。彼、恥ずかしそう。。ズボンの上からお口で舐めます。布に沿って、ペニス
の形状。いやらしいです。舌で舐め挙げ、先っぽをお口で頬張って。唾液で次第に濡れてきて、おちんちんの形
や質感が露わになってくるのが本当にH。「あああ」という彼の喘ぎ声が一層大きく。同性のお口で快感を感じて
くれてるんですね。「玉も、舐めるね」といって、念入りにお口の中で転がします。ここに、三日間溜まった彼の
若い精液が、沢山たまっていると思うと、本当に愛おしい。コロコロ、金玉をお口の中で味わいます。彼の
声が一段と大きく。若いから我慢できないのかも。再び亀頭をお口に含むと、「あああ、ダメですう」と言って
痙攣するのが分かりました。同時に、パンツのなかで射精。ミルクが、パンツを染み出てきます。鼻を衝く男の
匂いが最高。必死に、染み出てくる精液をお口の中に。ネバネバが凄い。味が濃いです。汚れたパンツを一回
降ろして、初めて露わになった彼のおちんちん。先っぽが精液だらけ。勿論、お掃除してあげます。お口に含むと
更に2回くらい感動の迸りがお口の中に広がりました。精子、美味しい。30秒くらい、丁寧に最後の一滴まで絞り
出しました。パンツに付いた精液も、綺麗に舐めとって。若い男の子の味はいいですね。

妄想は10分くらい。考えながら気が付かれないように彼の股間を凝視。ずっと勃起させたままでした。家に帰って
おうちのPCを立ち上げ、保存してある、男性器の画像でオナニーしました。