健康診断でエコー検査を受けました。
カーテンで仕切られたベッドに横になり検査着のズボンをチンポギリギリまで下げてシャツは胸までまくり上げると、若い男の検査技師がローションをたっぷり垂らしてカメラでお腹全体に伸ばします。
若い男の子だと分かった時点で既にちょっとドキドキしたけどローションを伸ばされた時に気持ち良くて不覚にも勃起してしまいました。
彼は全然気づいてない風に検査を続けますが時々肘や手が偶然みたいに軽く勃起に当たります。勃起はますます固く大きくなりましたが「はい、深く息を吸ってそのまま止めてください」とか「少し強く押しますよ、痛かったら言ってくださいね」とか言いながら続けます。「はい、横向いてください」と脇腹の検査もしますがかなり刺激があって思わず声が出てしまいました。
再び仰向けになると僕の勃起はビキニパンツに押さえられて窮屈そうなのが分かるのか「元気いいですね、苦しそうだから楽にしてあげますね」とパンツを下に下げました。当然勃起チンポは思い切りはね上がって下腹にパチンと当たりそそり立ちます。
彼は何も言わず検査を続けますがいつもより長時間で、何気なく勃起に触れます。その間僕の勃起はびくびくと震えて我慢汁を垂らしてるのが分かります。
「はい、これで検査終わりました・・・でもなんか他にして欲しいことありますか?」と聞くので無言で勃起をピクピク動かすと「仕方ないですね、特別ですよ」とローションまみれの手で勃起を扱き始めました。
異常な経験にすぐに射精感が込み上げてきましたが彼は察知して手を止めます。何度か繰り返されて我慢できないと彼に伝えると、ガーゼで勃起を拭きフェラし始めました。彼の口の中で爆発するくらい大きく勃起した僕のチンポからドクドクと射精が始まると彼は自分から喉の奥までチンホを咥えてイラマ窒息状態で精液を受けました。
ゲイの検査技師で良かったと頭が真っ白になるくらいの最高の経験でした。