コロナ禍で活動できずムラムラしており、久しぶりに時間ができたのでサイトで勃起しない年配者さんを募集し、返信の来た70代の方のアパートへ行きました。
アパートは古い2DKで、いかにも男の高齢者一人暮らしって感じで、そのG様もハゲで小柄なさえないけどエロい顔つきで好みでした。
少しお話しを交わし、どんな事したいか聞くと「オナニーが見たい」とのリクエストだったので私は上着を脱いでシャツの上から自分で敏感な乳首を触ると、
すぐにエロいスイッチONになり喘ぎ出しました。
片手で乳首を触りながら、片手は下半身へ、ズボンの上からチンポを触り喘ぐ姿を目の前でG様は息を荒くしながら凝視しており、その姿にこちらもさらに
興奮しシャツを捲り上げ、乳首をさらしてオナニーを続けました。
そこでG様は「居間のローテーブルに座ってしてみて!」と言いそそくさとテーブルの上の物をかたずました。私はテーブルの脚が頑丈そうなので、
ズボンとシャツを脱いで、そこに足を床に降ろす感じで座り、G様はその目の前に食いつくように座り、黒のエロTバックの前がテント張ってる状態を30センチ
程の距離で見ているところで私はゆっくりTバックの上から自分の手を動かし、感じている姿をG様にしっかりてもらいました。
G様に「おチンポ見たい?」と尋ねると、G様は息を荒くしながら「見たい!早く見せて!」と言うので、生地面積の少ないTバックの前の部分を横にずらし、
チンポを出しました。G様の嬉しそうなエロい顔がたまらない!そのままローテーブルの上でM字開脚でチンポをしごきオナショー状態に・・・
G様は「あ~エロい姿だなぁ」とか「うまそうなチンポだなぁ」とか、いろいろ言ってました。
私は食い入るようにG様に見られている事に興奮し、アンアンと喘いでいました。G様からアナルも見たいと言われ、Tバックを脱ぎ膝をテーブルに乗せバック
状態へ、アナルがパックリG様の真ん前へ見える格好に・・
「開いて見ていいよ」と私が言うと、G様は両手で私の尻の両側をガッっと開きました。
G様の息がアナル当たるのが感じるくらいの距離でしばらくアナルを見られ、その行為にも興奮する私、G様から「舐めていい?」と言われたので「どうぞ、
いっぱい舐めてください!」とお願いしました。G様は間髪入れずにアナルを荒々しく舐めてきます、それに即反応し大きな喘ぎ声を出す私。
狭いテーブルの上で身体をよがらせ快楽に浸っているいると「もう、チンポもいただくぞ!」と言われ「はい、お願いします!」行ってしまう私、
つくづくドMだと思う・・・
バック姿なのG様は強引にチンポを手で引き寄せ、その状態で玉からチンポの先へ舌を上下に動かす、さらにはチンポの先からアナルまで舐めあげられる。
もうフェラして欲しくてたまらなくなり、G様へ「お願いです、おチンポしゃぶってください!」と懇願、G様は「いいぞ、たっぷりしゃぶってやるぞ!」
と言いながら元のM字開脚へ戻し、「チンポビンビンだなぁ」と言うなりチンポを口の中へ・・・
G様のフェラは気持ち良く、大きな喘ぎ声が出てしまうので自分の口を手で抑え、我慢してましたが結構声が漏れていました。G様は一旦チンポから離れ、
敏感な乳首へ、さらに片手はチンポをしごく、もう最高潮に感じてしまい身体をのけ反らせ、感じまくりました。
G様は爆発寸前なチンポをまたしゃぶり、片手は乳首へ、もう限界なので「もうイキそうです!」と言うと「いいよ、ザーメン飲ませて!」と言われもう
我慢できずに雄叫びながらG様の口の中でたっぷり精子をだしました。G様は精子を一滴残らず吸い尽くし、しばらくしゃぶっていました。
久しぶりにエロい事して大満足で、G様も満足そうで良かったです。今度はプレーしている所を撮らせて欲しいとお願いし、その場を後にしました。