(前回からの続き)
深夜で誰もいない洗い場で僕は初老のおじさんに抱き寄せられながらおちんちんを愛撫されて快感に溺れていた
おじさんの荒れた手のひらは妙に感触がよくて、その手は執拗に僕のおちんちんをしごいた
おじさんのもう片方の手は抱いていた僕の肩を離れて、背中からお尻へと降りる
耳元では言葉責めのつもりなのかずっと淫らな言葉をささやかれた
「澄ました顔してまだお高いけどよ、チンポはビンビンだぞ」「可愛い子ちゃんが夜中にこんなとこ来るから俺みたいのにやられるんだよ」「でもよ、お前俺にピンクのチンポ見せつけてたろ?自業自得だぁ」
耳たぶを噛んだり舐めたりしながらおじさんは僕の手を掴んで股間に持っていく
おじさんのおちんちんも僕が軽く握っただけでガチガチになっている
「触りっこするべ?なぁ」おじさんは嬉しそうだ
もう僕のおちんちんもアナルもおじさんの指に支配されている
おじさんの愛撫でおちんちんは硬く、アナルは柔らかくなっていく
しばらくして湯船に誘われて一緒に入り、そこでも身体中を触られたり舐めらりたりした
ディープキスもされた
「お前の唾が飲みたい」と言うからキスしながら口の中の唾液を飲ませると甘い甘いとおじさんは喜ぶ
湯船に僕を立たせてフェラされた時はおじさんがあまり強く吸うので射精しそうになったけど、おじさんは僕がイキそうになると口を離して、またおちんちんをくわえては執拗に吸いしゃぶった
交代で僕もおじさんのをくわえさせられる
僕の下手くそなフェラでもおじさんは嬉しそうにしている
やがておじさんは休憩スペースの奥にある仮眠室に僕を連れていった
薄暗い部屋のマットの上に僕を横たえると上がった時に着ていたローブを剥ぎ取って全裸にする
「ご馳走じゃねえか」みたいな事を言いながらおじさんは僕にのしかかる
どういう意味だろう?
何度目かのキス
また「唾飲ませろ」と言うけど口の中がカラカラだったから上がった時に買ったポカリを口に含んで口移しに飲ませたらそれで満足してくれた
おじさんは僕の肌のすみずみまで舐めたりしゃぶったりする
おちんちんも時間をかけてしゃぶられる
もうこれ以上ないくらい勃起した僕のおちんちんを何度も何度もくわえては音を立てて味わう
あまりの快感に僕がのけぞって耐えるとおじさんは「身体をピンピンさせて鮎か何かみたいだぞ」と笑った
お互いのおちんちんをフェラした後に僕を四つん這いにしておじさんはバックからゆっくり入れてきた
今でもそうだけど僕はお尻があまり強くない
そう言うとおじさんはベビーオイルをたっぷり使ってくれた
ゆっくりと腰を使いながらおじさんの手は僕のおちんちんから離れない
バックから犯されながらおちんちんをしごかれる刺激で僕の頭は真っ白になる
僕のお尻を犯しながら「お前の中はチキチキだ」「本当に俺は今夜ついてたなぁ」とおじさんが言う
おじさんの声もうわずってるから気持ちいいみたい
僕を突きながら「なあ、俺の女になれや、なあ」と何度も口説いてくる
喘ぎながら僕が首を振ると「贅沢させてやっからよお」とまだ言ってくる
どれくらい突かれていたのか、おじさんは急に「くっ!」と呻いて僕の中に射精した
直腸に暖かく濡れた感触がじわりと来て僕の身体が熱くなる
すると、ずっと僕のおちんちんを愛撫していたおじさんの手が激しく動いて僕も絶頂に達してしまう
「うっ…あ…ああ」僕はビクビク痙攣しながらおじさんの手のひらに射精してしまった
「おお、若いなあ、濃いのを…」おじさんがまた嬉しそうな声を上げる
僕のおちんちんから出た精液はおじさんは手のひらで全て受け止めたみたいだった
身体中の力が抜けてグッタリとする僕を見下ろしておじさんは手のひらに溜まった僕の精液をジュルジュルと飲み干して「美味いなあ、やっぱり可愛い子ちゃんのは甘い」と勝ち誇ったように笑った