バイト先の店長の「女」になってる俺。アナニー好きが仇となり?男とするってどうよ?って気持ちになり男とするようになったので本当に男が好きなのが未だにわからない俺。じゃあ女でもいいのかって事になるけど、女よりは男に蹂躙されてアンアン言いたい!なのでやっぱり俺はメスなんだろうと思う。店長は女もイケるいわゆるバイ?という事で俺にシースルーのミニのワンピース着せてヤるようになった。もともとむさくるしいのが嫌で顔は脱毛処理してたし白っぽいファンデーション塗るとそれなりに女みたいな顔になる。(可愛いかは別として)色白ででぶではないけどだらしない身体。太腿むき出しの脚は太いながらエロいと思う。20センチのアレの玩具は根元をカットしてまるまる突っ込めるようにしている。掌で押されると奥のくびれを鬼頭が超え、ほんとヘブン状態になる俺。しかしもう駄々洩れ状態になるので入念に洗浄が必要。そこまできれいにするコツはそれでアナニーしながら洗浄を繰り返すしかないですね。女になりきることに屈辱を感じるけどそれがまた興奮する。マゾなんですかね?
しかしバイトとして一番の古株になり、いわゆるリーダー的な「手当」までもらうようになった俺。入ってくるバイトの後輩を指導しなけいけない立場。一目でピン!と来た後輩。細身だがマリンスポーツに夢中でいい身体している。彼には厳しく指導。しながら最後はやさしい言葉をかける。いわゆるツンデレという奴。すぐにでも突っ込まれアンアン言いたいところだったが、そうなるまでのプロセスを楽しみたい俺。やっぱりマゾなんだねえ。
店が休みの日店長の誘いを断り「アイツ、来んのよ。」と言った。そして「良かったら、アイツ交えて(3人で)しよ。」と言うと店長はニヤリとして「ほんと、お前スキモンになったな。」と。彼がマンションに来た時いつものように女になってる俺を見て絶句。戸惑う彼にかまわずいつも店長とヤるときと同じように、裸で床に寝かせ、反勃起のペニスを咥えビンビンに。「やっぱ思った通りおっきいね!」などと言いなっがらほうずりしてコンドームをかぶせる。こういうことする際はとにかく早く「結合」しちゃうこと。すぎに跨る。柄にもなく(笑)緊張したアナルは彼のペニスペニスを「きつい」と感じた。店長より少し大きい程度だったが硬いから太く感じたせい。それでもぐっと根元まで咥え込むと、イった。アナルがすぐ「イク」。ガッツンされても深くイクというだけですぐイクのがアナルなのだ。「え、、へええ、、、えええ、、」呻きながら小刻みに腰をふりイク。そしてベロチュー攻撃。「アン、幸せええ、、、」彼にしがみつく。「好きにして。」そしてあっけにとられていた彼に主導権を渡す。彼は俺の両足を肩に担ぎ床に抜けんばかりに激しくピストン。やっぱ種付けプレスは気持ちいいいいい!俺は彼の顔を押しのけそして言った。「ぶって!」帆を打つ彼。「もっと強く!」何発かくらいいい感じになってきた。ぺニスでガツン、ガツン、バシッ!バシッ!バシッ!「あー、あああああー」自分でも壊れいくのが分かる。
その後店長と3人でヤりました。店長はやっぱり「お兄さん」なんだよね。30代だし。彼が私を自分だけの女にしたいといったのでシなくなった。「なんか妹を嫁にやる気分」と笑った店長。でも時々親愛のベロチューはしてます。