大学進学を機に地元を離れ一人暮らしを始めた頃。
実家では自室が無く満足にシコる事が出来なかった反動からか毎日毎日オナニーに明け暮れていました。
そんなある日、ネットでドライオーガズムという単語を目にした俺はメスイキに興味を出し始め、アナル開発を始める事に……
それに伴いオカズにも変化が出始め、男の娘系のエロ漫画を使う様になりました。
しかしそれが間違いでした
いつしか僕は犯されている男の娘に感情移入する様になっていきました。
ついにはニューハーフ物のAVを見るようになり最終的には普通のAVを見ても女性側の気持ちになってしまうように
そんな時ふと思ったのです
「本物のちんぽに犯されてみたい」
そして僕は出会いを求め某有名掲示板に辿り着きました
「168#53#20 初心者ですが色々教えてくれる方いませんか?」
そう書き込みをするとメールが沢山届きました
何人かの人とやりとりする内のある1人のおじさんがバキバキに勃起したちんぽの画像を添付して
「おまえMだろ?これで犯してやるよ」
とメールを送ってきました
僕はちんぽに一目惚れしてしまいその人と会う事になりました
会ってみるとメールとは印象の違う優しい人で少し驚きました。
結論から言うとこの日僕は家に帰る事はできませんでした。
おじさんの家に着くと僕は服を全部脱ぐように言われました
突然の事で驚ましたが恥ずかしながらもぬぐ事に
僕の粗末なちんぽはこの時点でこれからされる事を期待して勃起してしまっていました。
「何もしてないのにビンビンじゃねぇか変態だな」
そう言われるととても興奮しました
お尻を洗浄するところもおじさんに見られながらで恥ずかしかったです
体を綺麗にするとおじさんは僕に目隠しをし布団に横たわらせました
おじさんはローション使い僕のアナル、ケツ穴をゆっくりじっくりほぐし始めました
穴の周りからゆっくりとだんだんほぐしていきました
その間もう片方の手で勃起したちんぽをシゴキ続けられました
射精しそうになるととめられ2、3分放置されます
次第に僕のケツ穴はおじさんの指をを受け入れました
中をいじられながらちんぽをしごかれ気持ちよくなって声も我慢する事が出来なくなっていました
射精したい、射精させてください
僕はおじさんに何度も頼みましたがおじさんは
「今日はお前をメスにする、そんな簡単にイケると思うな」
そう言われました
気持ちいのにもどかしい感覚が続いて僕はその後も喘ぎ続けました
それから40分~1時間くらい経った後
僕はチンポが触られて無い事に気が付きます
そういつのまにかケツだけで気持ち良くなってしまっていたのです
気持ちいい、気持ちいい…
下品な喘ぎ声を晒し続け、そしてその時は来ました
ビュルビュルっ 僕は人生初のトコロテンをキメてしまいました
おじさんは喜びながらもビクビク震えている僕に
「はじめてでトコロテンできる奴なんて見た事ないよ お前が変態で毎日ケツいじってたからかな?」
僕は気持ち良すぎて何も考えられなくなっていました賢者モードにもならなく興奮が続いていました
身体を起こされ目隠しを外されると
目の前には僕のとは比べ物にならないくらい巨大なバキバキに勃起したちんぽがありました
「もっと気持ちよくして欲しかったらわかるよな?」
僕は夢中でしゃぶりつきました
はじめてのフェラにもかかわらずおじさんは誉めてくれました
そのあとどうなったかは機会があったら書きます