レスくださった方ありがとうございます。
レスの中にメスイキ出来るようになった体験のご要望があったので、こちらに書かせて貰います。
満員電車で痴漢される事に背徳感と興奮を覚え、ハマってしまった頃に、派遣の後輩に痴漢されている所を目撃されたのがきっかけです。
仕事の残業で夜の21時頃まで職場に残っていました。
そろそろ帰ろうと帰り支度をしてる時に、後輩に話があると誘われ、普通のスーパー銭湯に行きました。
スチームサウナに入り、僕と後輩しかいないタイミングでいきなり、この前満員電車で僕が痴漢されてる所を見たと言われました。
僕ははぐらかしました。満員電車の中で痴漢されてる状況なんて分かるはずないと思いましたし、何より後輩の言い方に悪意を感じたので。
そんな僕の話に耳も貸さずに、後輩は僕が痴漢されている時の事を如何にイヤらしい顔であったかを話してきました。
それを聞いていて、、痴漢にあってた時の事を思い出してしまい、チンコが勃起してしまいました。
「やっぱり、、先輩、ゲイなんですね。男に痴漢されて感じてたんですね。」
僕のチンコが反応しているのをみて後輩はそう言いました。
僕は脅されました。
今更なのですが、僕は職場でドSキャラだった事もあり、実はMだったとバレて恥ずかしかったです。
その時から、僕は後輩の下僕で、僕は後輩の事をご主人様と呼ぶようになりました。
仕事中にLINEで後輩に人気のないトイレに呼ばれ、汗臭い後輩のチンコをフェラさせられ、そのまま精子を飲んだ事もあります。
主に性処理の道具として使われていました。
仕事場で立場上、後輩達に偉そうな話をすれば、その日の夜は、公園で全裸にされてお尻を何度も何度も叩かれ、許しをこいました。
だいぶ身も心もドMの変態な肉便器になってきた時に、後輩が転勤する事となり、もう会うことも無くなることになりました。
お別れの前夜に僕は1日かけて乳首やチンコをいじめられました。
何度も寸止めをされました。
後輩が乳首をいやらしく責めながら耳元で「イケよ」と何度も何度も言ってきて、気づいたらチンコを触らずに、もちろん精子も出てないのに、イク感覚を体験しました。
膝がガクガクしさて、どっと疲れたのも関係なく、後輩は更に責めて何度も射精せずにイク感覚を味わいました。
だんだん頭がおかしくなってきて、乳首とお尻、チンチンを責められると絶叫するように自然と喘ぎ声が出てしまうようになりました。
おかげで今では乳首をいじられるだけでスグにいってしまう体質になりました。