ゲイ体験告白

時々仕事帰りに立ち寄ってる発展トイレがあります。
一昨日も仕事帰りに7時頃に立ち寄ると、便器に一人の年配のサラリーマンが居たので、一つ開けた便器でチンポを出し扱いてると、隣に来て覗き込んで来たと思うと、いきなりチンポを触られアイコンタクトで後ろの個室に誘われました。
個室に入るとすぐに相手がしゃがみジーパンとパンツを下ろされ、半勃ちのチンポを咥えられパーカーのファスナーを下ろすとTシャツを捲られ乳首を指で優しく摘まれりと、一気に快感が押し寄せチンポはフルに勃起すると、音を立てながらフェラされました。
年配の年季の入ったフェラは最高でねっとりチンポに纏わりついてくるような舌戯に悶絶してると、両乳首も舐められ後ろを向かされ尻を開きアナルも舐められました。
ただアナルを洗ってなかったので抵抗しましたが、強引に舌をねじ込むようにアナルを舐められチンポを扱かれました。
堪らなくなり相手のチンポをズボンの上から触ると、カチカチに勃起してたので、ファスナーを下ろそうとすると、自分でズボンとパンツを膝まで下げてくれ年配とは思えないような逞しいチンポに思わずしゃがみ込みフェラしました。
独特のチンポの匂いと我慢汁の味に興奮しフェラしてると、バックは使える？と聞かれたたので、使えるけど今日は洗ってないので無理ですと答えると、先だけ挿れても良いと言われたので、先だけならと言うと、唾をチンポに塗りバックでカリだけを挿れられました。
本当は奥まで挿れて欲しかったけど、流石に無理なので我慢してもらい、その後お互いにフェラし合い口に相手のザーメンを出され便器に吐き出すと、後ろから両乳首を刺激されチンポを扱かれ逝かされました。
次に会う約束をしたので、次回はアナルを綺麗にしてローションを持参しあのデカマラで突かれたいと思います。