ゲイ体験告白

高卒でＪタイに入り寮に入りました。半年ほどして生活にも慣れたころのことです、先輩に用事があって部屋を訪ねると中から「ア～～」とか「ウ～～」とか声が微かに聞こえたんです、
何だろうと思いドアに耳を当てると厭らしい言葉が聞こえソ～トドアを少し開け覗くと先輩と教官が裸でお互いのチンポをシャブリあっていました、見てはいけないものを見てしまった
気持でしたが初めて見た男同士の行為つい視つずけていました。教官が仰向けになり足を広げると先輩のチンポがアナルに入りました、もう嫌気がさして部屋に戻ったんですがチンポを
シャブられ気持ち良さそうに喘ぎ声を出してる姿、女性を知らない私にとっては男同士で気持ち悪いと思うよりチンポシャブラレタらあんなに気持ちいいのかと思いながら固くなって
きたチンポを扱きました。それから気をつけて先輩の様子を見てると毎晩のように教官の部屋に行ってました。私は自分がシャブられてるような気がして覗きに行き覗きながらチンポを
扱くようになりました。
そんなことしてる内何度目かの時とうとう見つかり部屋に連れ込まれました、「なんだサトシお前も好きなのか」言いながらいきなりズボンを降ろされチンポを視られたんです「なんだ
お前童貞か、剥けてないじゃないかお前入れられるのが好きなんだな」何のことか解りませんでした。私のチンポは少し短くて細く尿道が少し見えるくらいなんです自分で槌いても亀頭の
半分くらいしか見ません、「情けない奴だなこれを視ろよ」と２人がチンポを見せました、太くデカくしかもズル剥け
教官のは赤黒くなっていました。「ほらこんなのが欲しんだろシャブレ」無理やり咥えさせられました、私は怖くて萎えたままなのに２人のチンポは大きくなっていました、無理やり
シャブらされてると先輩が私のチンポを咥えたんです、腰を引き逃げようとしてもがっちり抑えられました、でも無理やりされてる内に感じたのか勃起してしまいました、「どうだ俺の
フェラ気持ちいだろう」　頭の中で嫌がってるのに体が反応してしまってただ気持ちよく逝きそうになりました。我慢できませんでした「先輩アァ～～もうだめ逝きそうです」そう言うと
教官が皮被りの行くとこ見せろと言い先輩が口を離して２人の前で扱き逝ってしまいました。２人は面白がって笑いながら皮から垂れたザーメンを見ていました。
これが初めての経験でした、そして毎晩のように教官の部屋に呼び出されてます。